🐨🌿茶畑の整備再開2021/2/9

まぁ、まずは抹茶を1杯どうぞ🍵✨
畑で飲む茶 んまい！

お借りした茶畑の整備をしようと令和2年の夏から草引きを始めましたが、うっかりアシナガバチの巣に足を踏み入れ、全身に刺されまくってから、畑に入るのが怖くなり、冬になるのを待ちました。

🐝⋆゜駆除して頂きました💦

始めようと思ったら今度は土用の期間に入り、土いじりが出来ない。。

※土用の期間は土いじり、方角に関する引越しや旅行、新しいことをすると危険です！
実際に怪我したりします。
(おっ茶んは一昨年、左手を粉砕骨折しました💦)

2/2が過ぎて、ようやく整備の再開ですっ！

まずはススキやら蔓やら、伸びまくった草を引いてから、お茶の木を適当な長さに整えることにします。

ススキは2メートル以上伸びてるところもありました。

草刈り機は使いません。
鎌と手でコツコツ刈ります。

なぜなら、農薬や化学肥料と同じで機械を使うことで、お茶本来のもつ波動が変わってしまうことが分かってきたからです。

せっかく自然エネルギーをたくさん持つ作物を作っているのにもったいねー！😑ってなります。

だからおっ茶んは、お茶の加工にもなるべく波動が変わらないように手作りします。
そして時間と手間をかけて少量生産なので、販売する時のお値段はモチロン高くなります。

ただ、値段の高さには他にもレア度が増す仕掛けを入れます。
それはまた、そのうちお話しますね🙂

無肥料無農薬野菜の師匠には、
背の高い草が伸びている土は耕盤層が壊れているので、根っこが下に伸びやすいので、無肥料無農薬(野菜)栽培に適していると教えて頂いています。

たしかに、ススキが伸び放題のところの土は柔らかくてふかふかの無肥料無農薬野菜の畑を思い出します。。草が少ない日当たりが悪いところは固くて砂利だらけ。

2時間くらいの作業でしたが、だいぶスッキリさしましたね！

このススキ生え放題だったところにはお茶の木がほとんど無かったのでここにキャンプ道具置いて、摘みたてをそのままお茶にもします⛺️🔥🍵

色んな人が遊びに来れるようにするのだー！

冬なので草が抜きやすかったです👍🏼✨
ラッキー(本当は狙ってました)

明日も作業します！