イナイレキャラを野球のポジションに当てはめてみた〜後編〜

サッカーアニメのキャラを、野球のポジションに当てはめるという謎企画。今回は、前回の続きから、ベンチ入りメンバーを紹介していきます。今回はちょっと色んなキャラを選んでいきます。一応甲子園の設定なので、背番号は18まであります(笑)それでは見ていきましょう。

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背番号5、土方雷電

力強いスイングで遠くへ飛ばす長打力が魅力。守備面では圧倒的な球際の強さを発揮し、外野に抜けそうな打球をキャッチする。

背番号7、飛鷹征矢

初心者ながら代表まで上り詰めた男。守備は苦手だが、空気を切り裂く音がするほどのスイングスピードで鋭い打球を放つ。まさに代打の切り札。

背番号12、立向居勇気

円堂に憧れキャッチャーを始める。プレーヤーのタイプとしては円堂とは対照的で、捕手らしい緻密なリードが持ち味。

背番号13、宇都宮虎丸

小柄ながらノビのある直球と打者の手元で鋭く落ちるスライダーで好調時は三振を量産する。精神的なムラがあるが、むしろ伸びしろと言える。

背番号14、緑川リュウジ

確かなスピードと、思い切りの良さを活かして、代走で活躍。特に接戦で重宝され、相手守備網の間隙を突く風穴となる。

背番号15、木暮夕弥

守備範囲の広さには定評のある守備のスペシャリスト。ムードメーカーとしても、チームには欠かせない存在。

背番号16、栗松鉄平

小柄ゆえのストライクゾーンの狭さを活かし、際どい球は泥臭くカットし、四球をもぎ取る。相手にするとかなり嫌なバッター。

背番号17、佐久間次郎

以前は豪速球で押すタイプだったが、故障を機に変化球で相手を翻弄する現在のスタイルに到達。ゴロを打たせて、守備にリズムを作る。

背番号18、染岡竜吾

真上から投げ下ろす角度のある直球とフォークのコンビネーション。どんなことがあっても絶対に折れないメンタルも含めて、クローザー向き。

記録員、木野秋

常にチームと苦楽を共にしてきた影の功労者がベンチ入りを果たす。

監督、久遠

チームを世界一に導いた名将。教えすぎず考えさせる指導で選手の主体性を伸ばす。

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まとめ

長かった。なんとか最後まで書き切れました。木暮で何書くか悩みましたね。記録員、木野秋は劇アツです!まぁ、個人的にマネージャー陣の中で1番好きなのは音無なんですけどね笑

もうすぐプロ野球も始まりますね!今年は例年とは全然違いますが、どんなシーズンになるのか、今からとても楽しみです!

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