【キャッシュフローを整える】 6月の家計簿のこと

自粛しているうちに今年も折り返し！

こんにちは。こあべです。

「キャッシュレスに染まった私が現金支払に戻してみた」チャレンジの６月家計簿を確認します。

家計簿にはMoney Forwardを使用し、支出の都度入力しています。

それでは、私自身も毎月楽しみな、ドーナツ！

【主な支出上位３項目】
１．住宅：29.66％
２．趣味・娯楽：21.56％
３．食費：11.57％
上位３項目の全体に占める割合：62.5％

６月支出の傾向は「支出の多様化」。
上位３項目の割合がいずれも縮小、支出項目が全体的に増えました。

緊急事態宣言が解除、定額給付金の支給により空費（趣味や交際費）などの支出が出始めたのでしょう。

つくづく、経済はとても身近なものだと実感します。
消費者動向として典型的な気がする…

上位３項目を見ていきます。

１．家賃：固定費
２．趣味・娯楽：「定額給付金を元手に」という口実で携帯端末等を購入。
３．食費：外食はまだまだ少ないので、自炊・弁当用食材中心。

【その他】
・現金を使うことは改めて「面倒」でしかありません。
　５回くらいレジで小銭をばらまきました…←
・コンビニでのちょっと買い、割高な価格の自販機利用が1000円見受けられるので自重。

「コンビニは貴族のお店です！」（好きな格言）

【７月の展望】
定額給付金については9000円ほど余り。
大阪あたりにご近所ステイします。

・越境旅行も徐々に計画中。空費が増える予定。
・プロパンガスの固定費削減が悲願。3500円台に押さえたい。
・マイナポイント事業に参加します。まずは予約。

そして７月も、
行動指針に沿った消費行動を続けます。

飲食店に加え、観光・宿泊を状況に合わせて解禁していきます。
Gotoキャンペーンも利用したいです。

お金は誰かを笑顔にできる。

汚くなんてありません。
「お金をもらうとうれしい」
これはとても根源的な感情で、とてもピュアじゃないですか？

そんなお金がこれからも好きですよ。

さて、今月はどんな月に？
楽んでいこう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。