コロさん顛末記《その2》
コロさんにかかって1週間。後遺症らしき味覚障害とか体の痛みはまだあります。
こういう症状って、波があるんですね😅
今日は楽だけど次の日はちょっとひどく出るとか、そんな感じです。
とはいえ、まだリアルタイム(!?)でいろいろ観察中なので、今のところでのレポ(というのか😁)の続きです。
●コロさんによって気づいたこと
熱の最中にキツかったのは、身体のあちこちが痛かったこと。
インフルエンザの時の関節痛とはまた違って、自分の弱い(問題を抱えている?)部位が痛む、という感じでした。
わたしは、それが左の横腹。
たびたびココの痛みに悩まされます。
あまりに痛いので、ヒーリングをずっとしていたのですが、
エネルギーを送りつつ、その痛みの原因の感情が、過去世から来ている?のが見えた氣がしました。
高熱の時って、意識が別世界に飛ぶような感覚になること、ありますよね?
だからかもしれませんが、今回は
「熱が出ると本当に、別次元とつながりやすくなるのかもしれない」
という感覚でそれを受け取っていました。
でも、残念ながら平熱になったら、その時の感覚はほぼ忘れてしまっていました😅
もう1つ、横になりながらセルフヒーリングと「まなゆい」をしていて、気づいたことがあります。
それが、コロさんウィルスの【感情】、
わたしがキャッチしたのは「怒り」でした。
このウィルスは意図的につくられたものだとかいう話もありますが、
わたしが感じたのは、もしかしたら、コロさんはこの世界の、何らかへの「怒り」がウイルスという形になったのかもしれない、ということでした。
そう感じたら、わたしができるのはコロさんを「まなゆい」で癒すこと。
心臓や肺当たりにヒーリングをしながら、「まなゆい」をしたところ、
その後からどんどん熱が下がったんです。
最初に「体がウイルスと闘ってくれている」と書きましたが、
病気は闘うものではなく、病気そのものをまず心から癒せば、ちゃんと良くなるのを実感しました。
わたしの回復が早かったのは、この「まなゆい」のおかげもあるかもしれません。
●コロさんで目覚めた能力⁉
熱が下がってきてから、自分の肉体で面白い気づきがあります。
1つは、症状の変化、とくに回復具合がものすごくはっきりわかったこと。
例えば、朝は喉がすごく痛くて、口の中も荒れていたのが、どんどん楽になって痛みが楽になっていく。
もう一つ面白かったのが、やたらと嗅覚が鋭くなっていたこと。
コロさんにかかると味覚と嗅覚が利かなくなると言われますが、
わたしは逆!?
絶食した後は味覚嗅覚が鋭くなる、と聞いたことがあるので、そのせいでしょうか?
(寝てるときはほどんど固形物を食べていませんでしたから😑)
それとも
おのころ心平さんは、「高熱の後は人は何かの能力が進化しているもの」みたいなことを書いていましたが、その1つか⁉
高熱後に目覚めた能力⁉については、これ以外もしばらく様子を見たいと思います。
ということで、寝込んでもタダでは起きない😁わたくし、
今回もいろんなネタをコロさんからいただきました♪
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