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ライフログスクール振り返り―自分の弱さを、これが自分だと思えるようになりました

11/30、1.5か月間参加していたライフログスクールを終えました。
なんだかすごい体験をしちゃったな……真の自分の人生が動き出すってこういうことなのかもしれない、と思った最終日。
オア明奈さんをはじめ、運営メンバーのみなさん、そして5期生の同期がいて初めて気づけた自分がたくさんいました。

最終日におこなった意思表明をもとに、参加してみての感想や未来への決意を書いてみたいと思います。「ライフログに興味がある」「自分の人生の軸を見つけたい」そう思っている人の、参考事例になりますように。

ただ、まとめようとすると自分の本当の意思ではなくなってしまう気がするので、このnoteは「ライター」の肩書を外して書かせてください。

上記の記事は、ライフログスクールのガイダンスを終えて書いたnote。当初思い描いていたずっと先のスタートラインに、今は立っている感覚です。



私は今まで、周りの人から「意志を持って突き進んでいる」印象を持ってもらうことが多かったです。私もそれが自分の強みだと思っていました。

一方会社で働いていたときには、会社の価値観やメンバーの空気に影響を受け、いつの間にか自分がどう考えているかを意識しないようになり、心と身体が違う方向を向いているのに気づかず、体調を崩した経験がありました。

ストレスから体調を崩したのは、実は2回目。
「ああ、またやってしまった」そんな気持ちから、人間関係を築くのが怖くなっている自分がいました。

心や身体にプラスではないサインが表れていたのに、それでも私は「周りの人の影響を受けている」もう少しいうと「周りに流されている」自覚は、ほぼありませんでした

気づいたきっかけは、ライフログスクール中の明奈さんとのセッション。私は初めて「直接的な人との関係性のなかで、人生の選択を繰り返していた」自分と出会いました。明奈さんからこうフィードバックをいただいたとき「真逆だと思っていました」と言ってしまったくらいです。(自覚なさすぎ)

ちょっと混乱はしたけど、そうかあと納得。これまでの人生を振り返ると、流されている自分はものすごく大きなコンプレックスだった。嫌すぎて、認めるとか認めないとかを考える前に、私は人からの影響を受けた先で最大限の自由を探して選択を繰り返していたのです。

・母子家庭で家計が苦しくなっても好きだったダンスは続けたかったから、通う頻度を最小限にして無理やり続けた
・大学を選ぶときにも初めに目星をつけた大学ではなく、現実的に行けそうな場所で夢を叶えられそうな大学を選んだ
・就職のときにも、好きなことができる可能性があって、かつ家族が安心する会社を選んだ

これらは私の心からのwanttoだと思っていたけど、実は違っていたとわかりました。

そしてフリーランスになった今。あまり公には言っていないけど、きっと心のどこかで人に流される自分を避けたくて、組織に属さないフリーランスになったのも事実でした。

「今まで“人との関係性”という制約があるなかで選択してきたから、『なんでもやっていいよ!』と言われてもイメージが湧かないんだと思う。枠組みは自分で決めていい。今は自由に枠組みを決められるスタートラインにいるんだから」

明奈さんにかけていただいた言葉。今後の行動指針になりそう。



なんでもやっていいなら、好きと得意をかけ合わせて生きていきたい。とはいえ「こうありたい!」のBeingを考えるのは得意だけど「これがやりたい!」のDoingを考えるのは苦手でした。

好きなことを探すのにも相当苦労したのですが、最終日直前で出てきたのは、予想もしていなかった「チームビルディング」。

世の中にはいろんなチームがありますが、私は「誰がどんな時でも心地いいチームをつくる」ことが好きで、没頭していた過去がありました。


(SHEでコミュニティプランナーになったとき、こんなnote書いてた……)

なぜ好きだったのかなあと思うと、それは「私の得意を活かせるから」でした。(自習室でにしちかさんに壁打ちをさせていただいたときに気づきました)
私の得意は、「その時々の相手の様子を尊重すること」「個別に丁寧に想いを伝えること」「一歩を踏み出すための道筋を立てること」。
好きと得意が思わぬところでつながって、いい意味で少し動揺しました。



「チームでいること」は好きであったと同時に、ずっと避けてきたことでもあった。

「あれ?私どうしたらいいんだろう。これからの未来、自分でどう歩んでいけばいいんだろう」。

とはいえ好きなことならやってみたいし、もう一度チームをつくることにチャレンジしてみたいと思う。ちょっとした怖さを乗り越えて心地いい自分でいてみたい。

そう思って、今後の在り方を3つ、意思表明として同期の前で宣言してきました。

一つ目は、「自己開示を恐れず、相手に歩み寄る」。“自己開示”だけを考えると縮こまってしまうので、相手に歩み寄るための手段として考えてみようと思いました。自分の在り方を伝えれば自分を守ることにも繋がる。きっと、一石二鳥です。自分ブランドをしっかりと表に出す、というのに近いのかもしれないと、今書きながら思いました。

二つ目は、「自分の直感を信じる」。感情とともに生きる、という言い方でもいいかもしれませんが、今までないがしろにしてきたから人の影響を受け続けてしまった。直感を信じて行動できれば、過去を繰り返すことはなさそうです。

三つ目は、「変化するために余白をつくる」。変化する自分を周りが見てどう思うだろう、と思うと、恥ずかしいとか、怖いとか考えてしまう自分が未だにいました。今なら変化できる人は心からかっこいいと思うし、立ち止まったり、戻ったりすることも全部を変化としてとらえられます。世の中も動いているんだから、自分も変化して当然。周りの影響はこれからも受けると思うけど、「じゃあ自分はどう変化するのか」を考えて実行していくために余白が必要。絶対に守ろうと思います。

最後には自分のキャッチフレーズとして、だから私は「自分のための人生を諦めない姿で、周りをチアアップする人」と名付けました。

フリーランスになった事実に固執する自分を捨てて、自分の好きや得意、大切にしたい在り方を体現するためにしなやかに変化していきます。



正直、ライフログスクールを終えてから今日までずっとぼんやりしてしまいました。

今までの自己選択感の強さが幻のように思えて、宣言して自分に課していた鎧は脱いだものの、どうしようかなあこれから、と思っていたのです。

でも先日、散歩をしていたらふと「ただただ前に突き進む自己選択感の強さと、自分の弱さを知りながらも前をに進む自己選択感の強さは、人間の厚みが違うよな」と思えた。これでいいんだ私は、と、自然と思えた瞬間がありました。

大切にしたい在り方で、好きと得意を活かせる環境なら、影響を受けてもプラスになりそう。影響を受けないようにするのは私には合っていないし、むしろいい影響を受けて成長したいとさえ今は思います。

じゃあそうでない環境だったら。一度流されてみてもいいけど、戻ってくるか、違う道を選ぶかはその時に考えればいいだけかもしれない。立ち戻る場所が、この「ライフログ」。終わってみれば、辿り着いたところは結構シンプルだったかもしれません。

「このスクールに参加すると、自分の人生の舵取りが感覚的にできるようになる。人生の軸となり、ブレても戻ってこれる。ブレるのが悪いことではなく、戻れるようになるのが大事」

明奈さんは、ライフログスクール初日にこんな話をしていました。

「舵取りしたい!軸に戻れるようになりたい!!」とものすごく強く思ったのを覚えています。

ライフログは、人生の資産。このタイミングで参加してよかったなあと心から思うばかりです。



最後に。

私は30歳になるまでに、チームビルティングの仕事と、アートの場をつくる仕事と、ライター業をバランスよくこなし、自分が心地いいと思えるパラレルワーカーになることを目指します。

2022年にはさまざまなチームビルティングのカタチを知るために、話を聞きたい人・企業にアクションをしていきます。2021年内は、来年動くための準備をしていきます。

一度目標を立てたものの、これから180度変わるかもしれないし、そうでないかもしれません。仮に変わっても、このライフログと今回出会った仲間がいれば、どこまででも進んでいけそうです。






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