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【2期生募集】「自分なりの書き方」、探しに行こう。

こあ@瀬戸内暮らしエッセイ

「『自分なりの書き方』、探しに行こう。」は、4月～6月にかけて5名のみなさんとともに過ごしてきました。

書くのは、自分のためでもあっていい。

リリース前に書いたこの言葉を、3ヶ月経った今改めて強く実感しています。自分のために書くことを肯定していくために、2期生を募集します。


コンセプト

「自分なりの書き方」、探しに行こう。

前提として、ここはライターのお仕事をサポートする場ではありません。ライターでなくても書いていい。「書く」のは自分のためでもあっていい。だから、「書いてみたい」気持ちにただ伴走する場でありたいと思っています。

また、書き方の正解を教える場でもありません。表現に正解はないからこそ、あなたがしっくりくる書き方を探していきたい。一人で書き方を考えるのがむずかしくても、誰かとの対話でなら向き合えることもあるはず。

自分の想いを表現するヒントを探したい人であれば、誰でもウェルカムです。

詳しい私の想いは【こちら】に記載しています。よければどうぞ。


こんな人におすすめ

・「書きたいことはあるのに、なんか書けない」その理由とハードルの越え方を探したい人
・書きたい！と思ったときに筆をとれるようになりたい人
★納得&自走して自分の言葉を発したい人
・話すより書く方が自分の想いを伝えやすいかも？と思っている人
・書くことに向き合ってみたい人
・大人数より1on1が話しやすい人
・じっくり考えるのが好きな人


第2期 開催期間

2022年7月～9月（3ヶ月間）


3ヶ月間で目指していく姿

3ヶ月後に、あなた自身がしっくりくる書き方を“自分で探せる状態”になることを目指していきます。


内容

①Zoomでの1on1（1～1.5時間/回・最大6回）

・1回目：オリエンテーション
「なぜ書いて表現したいと思った？」「何を書きたい？」「書くことに対しての今の悩みは？」などをお話ししましょう。3ヶ月後のゴールや進め方は1人ひとりに合わせて決めていきます。

・2～5回目：対話しながら添削・書いて表現することへの相談など
1on1のタイミングはお任せします。短い期間で集中的に対話を重ねるのもよし、定期的に設定して添削内容を深めるのもよしです。相談しながらどんな時間にしていくか、考えていきましょう。また、4回分をすべて使い切らなくても構いません。その他のルールはオリエンテーション時にお伝えします。

・6回目：クロージング
違和感や納得感の振り返り・文章の自分なりの言語化・これからについてなどをお話ししましょう。

②チャットでの相談（期間中ならいつでも）

slackに招待します。slackであれば、いつでも声をかけてください。
・あなた専用のチャンネルを作ります。私とのやりとりはもちろん、アイデアメモ、構成メモ、文章メモ等自由に使ってください。「書いたことを表に出す」練習になると思います。
・なるべく早めに返信しますが、多忙なときは3日以内の返信とさせてください。


アウトプット頻度

1回以上

短い文章をたくさん書いてみたい人。長い文章にじっくり向き合いたい人。ゴールはそれぞれで設定できるよう、オリエンテーションでお話しさせていただきます。

大切なのは3ヶ月経ったあと、あなた自身がしっくりくる書き方を“自分で探せる状態”になること。私と一緒に実験する期間として、楽しみながら書いていきましょう。


募集人数

5名程度応募いただいた段階で、締め切らせていただきます。


料金

第2期 専用価格：
15,000円/月　×3ヶ月＝計45,000円

基本、銀行振込で先払いをお願いさせていただきます。支払方法で相談したいことがある方は、遠慮なくオリエンテーション時にお伝えください。


応募開始時期

2022年6月19日(日)20:00
→一旦フォーム締めました！気にかけてくださり、ありがとうございました☺️

私のTwitterとnoteにて応募フォームをオープンします。早めに締め切る可能性もございますので、ご了承ください。

また応募者多数ですと、応募いただいた方全員にご参加いただけない場合もございます。ご返信は必ずしますので、恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

応募開始までに質問があれば、メッセージをお願いします。


【参考】1期生が自分なりの書き方を探した方法

01_好きな文章を分析する

好きな文章・気になる文章をslack上にメモし、1on1にてなぜ好きなのかを深掘りする→自分なりの書き方に落とし込む

02_いつもと違う書き方を試す

こあ流の書き方を試す→しっくりくるやり方があれば、自分なりの書き方として取り入れる（主催者こあの書き方が試せる、ワークシートを用意しています）

03_まずはいつも通り書く

いつも通りの書き方で書いてみる→自分が無意識にしている書き方やこだわりを、1on1で紐解いていく


上記はあくまでも一例。オリエンテーションにて話を聞かせていただきながら、それぞれに合った進め方を一緒に考えていきます。

参加者のご感想は、Twitterで「 #自分なりの書き方 」でご覧いただけます。書き方探しの旅の過程を、よろしければどうぞ。



～主催者・小溝朱里（こあ）について～

企業PR施設に約3年勤めたのち、2021年5月からフリーのインタビューライターに。SHElikes・ライターコンサル・ぶんしょう舎等でライティングスキルほか、Webスキルを学びながら独立。noteに公開した自主企画インタビュー記事をきっかけに、SNS経由で仕事をいただくようになる。

2022年6月現在、5つの企業・1つのメディア・1つのサービスに従事。またSHElikesライフコーチや瀬戸内国際芸術祭でのお客様対応など、ライター業以外の仕事も行うスラッシュワーカー。仕事の軸は「個の価値観が共存できる一助になること」。

深掘りと傾聴と言葉にこだわるのが得意。人生において大切にしたい在り方は、「自己開示を恐れない」「直感を信じる」「変化するための余白をつくる」。

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