見出し画像

【月報】2022年11月のお仕事などいろいろ

11月も終わり…!いよいよ年末ですね。みなさん今月もお疲れさまでした!

執筆の仕事ではないですが、瀬戸内国際芸術祭2022も無事に終わり、年末までまだ1ヶ月あるのにやり切った感満載です。笑
瀬戸芸での仕事のこと、どこかでまた書けるといいな。(いろんな諸事情により書けず……)
遊びに来てくれたみなさんも、ありがとうございました!

さて、今月の振り返りです。


今月のお仕事

個人

10月に引き続き、「Mobility for ALL」の記事を執筆しました。実証実験当日は、会場内のいろいろな場所でいろいろな検証が行われていておもしろかった。結果を楽しみに待ちたいと思います。


広報チームの一員として、ピープルソフトウェア株式会社様の記事を書いています。開発の裏側を知れるのは毎回新鮮で、貴重な時間です。


入社して1ヶ月が過ぎた頃に、社員インタビューを担当した株式会社CAST様。地元でやりたいことができる環境っていいなあ。


チーム

所属する自炊のオンラインスクールHIMARIでは、10月から応援アワードに挑戦し、最終選考に挑んできました。

結果は入賞!目指していたグランプリにはならずで正直本当に悔しいですが、それ以上に得たものがありました。

HIMARIは2023年に組織化を目指しています。着実に、一歩ずつ成長しています。


■エッセイ執筆

ユーザーインタビューと活動レポートを兼ねて、「HIMARIのある1日」というエッセイを書いています。「やりたいことがあるから、健康でいたい」と思う方々を自炊の継続で応援しているHIMARI。HIMARIがあるとどんな1日を過ごせるのか、伺っています。


今月書いたnote

久しぶりにnoteが書けたのだけど、思いの外読んでいただいているようで驚いている。ありがとうございます。書くペース、徐々に戻していこう。


今月のインプット

・雲ができるまで(永井宏)
・まばゆい(僕のマリ)
・街灯りとしての本屋(田中佳祐)
・たやさない(嶋田翔伍)
・それでも変わらないもの(椋本湧也)

読書欲が爆発し、本への投資が多かった11月。いい本にたくさん出会えて嬉しい(なお、すべて読み終えていない)。

純粋に「文章がうまくなりたい」気持ちが強くなってきました。基礎力からつけていきたい。


今のお気持ち

今月は「悔しい」と思うことが多かったんだ、と振り返っていて気が付きました。つい蓋をしようとしていた、「悔しい」の感情に。危ない危ない。

個人的に挑戦だった瀬戸内国際芸術祭が終わって、HIMARIで挑戦していた応援アワードも終わり、さぁ次のステージに進もうとなっている時にどうしてもモヤモヤが拭えなかったのです。

今の私はたぶん、自分が心からやりたいことに向かっている人を羨ましいと思っている。私だって夢に向かっているじゃんとは思えるんだけど、「もっとできるはず」の想いが今は強いんだと思います。

私、また住まいを変えるかもしれない。瀬戸内海の近くに行きたい。2022年になって数ヶ月経った頃から「海沿いにコワーキングを作りたい」と言っていて、住まいは今のままでもいいなと思っていた。けれど、ここ2週間くらいで「そうではない」予感がしていて。きっとその予感は合っているんだと思っています。住まいを移す。それから仲間をつくり、ハコを創る。そんなイメージが浮かんできています。

2023年からとは言わず、2022年のあいだに動ける範囲で動いてみたい。指をくわえて待っているのは、私らしくないので!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?