ピエールマルコリーニ 2
はてさて世間ではバレンタインデーですね。
ということで、去年にふれたピエールマルコリーニのチョコについて。
今はちょうどミスドともコラボしてて、場所によっては品薄になってるみたいですね。
さすが私たちのピエールマルコリーニ。
どうでもいいですが、チョコレートの巨匠って多いんですよね。
ジャン=ポール・エヴァン
ピエールエルメ
ピエールマルコリーニ
なんかもうこの辺が頭の中でごちゃごちゃしているので誰が誰だかわからなくなることがあります。
そんな話はいいとして本題ですね。
私が入手したのはこのチョコレートです。
↓↓
そのお値段なんと
11,124円(税込)
私が食べたチョコの中では、おそらく後にも先にもこれが最高額になるのではないでしょうか。
31個入りの為、1粒約358円です。
もう1粒1粒食べるたびにマリオでコインを入手した時の音がしました。
開けた瞬間の感動はすごいの一言です。
なんていうかチョコレートのテーマパークみたいな感じです。
※写真と内容が少し違うのは時期によってフレーバーが変わるのかな?
もうね。
味もですね。
違います。
私は舌が肥えてるわけではないので、皆さんみたいに言葉巧みに表現できませんが。
ショコラの真髄に…
触れた気がします。笑
一気に食べることはせず、一粒一粒を気が向いた時に食べる。
結局半月以上かけてこのチョコを完食しました。
※貧乏癖ここに極まれり
疲れた時や嫌なことがあったとき。
帰ってきて、その時の気分で好きなフレーバーのチョコを一粒食べると、どうでもいい悩みなんて吹き飛びます。
私は、ある意味チョコレートという名の薬を食べていたのかもしれません。
もう自分が何言ってるのかわからないです。笑
何が言いたいかってチョコレート好きの人は、1度は食べてみて!!って話です。
良いものに触れるってのは、なんであれ素晴らしいことですね。
ということで、ショコラティエ?の最高峰。
ピエールマルコリーニ氏のチョコレート紹介でした!!
今日も1日お疲れさまでした。
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