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緊急事態宣言解除後の羽田国内線

こんにちは。

実家の事情で昨日羽田から飛んで帰ってきたわけですが、夕方の空港はガラガラでした。

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いつも使っているC,Dは閉鎖されており、セキュリティゲートはA,Bから通過しました。

ラウンジも
A,B側のみ営業しており、ラウンジ内は40%くらいの利用率?で、思ったよりは人が多かったです。

そして搭乗。

現在のANAの羽田ー伊丹便は1日2便しか飛んでいない。

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その為か、中型機であるA321はほぼ満席。90%以上というところでした。

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これ3密大丈夫かい?って、率直にそういう感じを持ちました。

搭乗数が少ないからか中型機A321なのか? できる限り埋めて飛びたいから中型機A321なのか?

僕は勝手に隣席には誰も座らないようなコンフィグになっているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。

B77に同じ客数を乗せれば、一つおきに座れそうですが。
もちろん、航空会社も一般企業ですから、それでなくとも厳しい営業環境を少しでも改善すべく詰め込んでいるんですかねぇ。

羽田ー伊丹の1時間程度ですから、機内サービスはないものだと思っていましたが、、

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紙パックのお茶が配られました。

これ、普段よりイイではないか!!

ということで、できるだけ避けるべき県マタギの移動でしたが、特に問題もなく、ニュースなどで見ていた状況よりもその閑散さに驚くことも多く、、、一旦ピークを終えている今でも、こんなに厳しい現状であることを肌身で認識することができたトリップでした。

さらに次、次、、、となるとと想像すると。

と書いていたら、こんなニュースが目に止まりました。



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