noteの面白さ、難しさ

18日間連続でポストしてきたこのnote、まだまだだと感じるが気づいた面白さや難しさを書いていきたい。

もともとインプットよりもアウトプットが苦手だと感じていた自分はその苦手解消の手段としてこのnoteを選んだ。最初はLinkedInでポストしようと、あるいはLinkedInと同じ記事をnoteにコピー&ペーストしていたが、note一本に絞った。

良さとしては非常に動きが軽快でサクサク使えることだ。PCでもスマフォでも、思いついたときにメモ書きしておいて下書き保存、落ち着いて書くことが出来る。ただし、思いついたことをずっと書き連ねていくと非常に読みにくい、あるいは読む気がしないポストになる点が課題だと言えよう。

もうひとつ。これはまだ出来ていないのだが、見出しや太字をうまく使うことで読みやすいポストになるようだ。これは他のnoteユーザーのポストを読んでいて気づくことだがここをうまく出来るようになってくることが、今後の私の目標のひとつだ。

noteは多機能だ。画像の貼り付けもそのうちの一つではあるが、ヒントやガイドを読みながら、あるいは他ユーザーのポストを読んで学習し、自分のコンテンツにこれらを生かしながら少しずつでも前進していければGoodとしよう。

面白さ、という点ではこれもまあ枚挙にいとまがない。コンテンツも多種多様だし、毎日どれも面白い記事がどんどんアップロードされてくる。まずはフォローさせてもらっている人々のポストをチェックしているが、知的好奇心を十分に満たしてくれる広場のようなものだと思っている。

一気にあれもこれもは出来ない。昨日は寝落ちして毎日ポストの記録が止まってしまったが、この訓練by myselfは毎日、コツコツと続けていこう。