シャアハピ

現在自分は時間が許す限り、友人巡りをしています。昨日は、兄弟のように育ててもらった友人に会ってきました。お互いに夢を熱く語り合ったり、思い出話に花を咲かせたり。インスタに投稿すると、ありがたいことに、「次は誘ってねー」と他の友人からコメントをもらったり。

ではなぜ友人を巡るのか？

思い出話が単純に楽しい

友人を巡る理由。それは、単純に思い出話が楽しいからです。思い出話って、なぜ楽しく感じられるのでしょうか？最近かなり気になっていて。考えた結果、個人的にはこれかな？って思います。

思い出話が楽しいのは「目の前の人と共有できるから」。

そう。まさに三代目J soul brothersさんの、シャアハピです。もちろん話の内容で、楽しくなる要素は他にも様々あります。例えば当時笑った話であったら、そこに笑顔があるから楽しくなるとか。当時先生に友人と怒られた話なら、今と比べ未熟だと思えるから滑稽に感じて楽しくなるとか。

でもこれらの話で共通点がありますよね。それは、「共有できる」ってことです。人間共有できるってことは、近い温度感で話ができているってことです。近い温度感で話せると、心地良いですよね。例えば、友人と好きなアーティストについて話す時。同じ温度感で話せれば、永遠とそのアーティストについて語り合える。以上から共有できることで、心地良く感じ、結果的に思い出話を楽しくさせているんだと考えました。

将来ある意味エンタメに進む自分にとって、楽しいを深掘りしていくことは重要なことで。今後も感じたことを、言語化できる癖をつけていきます！