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2024年6月 月報 〜バックアップを取ろう〜

こんにちは!最近ファミリーマートから発売された「クリスピーチキン梅しそ味」がマジでおいしいです。さっぱりした鶏胸肉に梅しその爽やかな風味が相まってめちゃめちゃうまい。数量限定品なので見つけたら是非食べてみてください。コンビニの新商品は一期一会ですからね。今回は色々予定が詰まっているので軽めで。


学園アイドルマスターが楽しい

サービス開始日からぬるぬるとやっております。課金はちょびっと。
咲季、手毬、ことね、麻央、リーリヤ、佑芽はTrue達成しました。A+はまだまだ遠い…。一応PLvも30まで行ったので、ちゃんと狙えばいけそうな気もするんですが。

サービスが始まる前に「Luna say maybe」のPVを見て、ストーリーもキャラクターも知らないのになぜかぼろぼろと泣いてしまったので、最初にプロデュースするのは手毬と決めていました。
紆余曲折あり、最初にTrueを見れたのはことねでした。ことねのTrueもよかった…。

ゲームとしては、ストーリーやゲームの一回ずつの区切りがあまり長くなく、目指すパラメーターが明確になっている部分がとてもありがたかったです。途中から始めて「これは何を狙ってプレイしてたんだっけ…」というのが起こりがちだったので。シャニマスとかウマ娘とか…。

あと、音ゲーじゃなくてよかった!日課はクリアしたいけれど音ゲーはちょっと、みたいな時があるじゃないですか。そんな時ばかりなんですけれども。かといってスキップできてしまうのは音ゲーである意味がないような気もするし…。短期間で集中できて、途中で切り上げてもOKなゲーム性は助かりました。そもそも自分がソシャゲに向いていない自覚も多々あるんですが、それでも楽しめるゲームとなっていてありがたかったです。

そして何より音楽が最高!!!!!!!!!!!ASOBINOTESありがとう!!!!!!!!!!!第1弾発表のラインナップの時点で電音部でお世話になっている人ばかり。インタビューで「イメージした曲を作った人に曲をお願いする」という暴力みたいなことを言っていてひっくり返りました。金!暴力!バンダイナムコ!

何よりプロジェクトの発表から一切話題が切れることなくゲームリリースまで駆け抜けていくさまを見て、改めてアイマスの6ブランド目としての力の入れようを感じました。至れり尽くせりというか…。リリースしてからも新キャラや新曲の追加と話題の尽きない学マス、始めるなら今!!!!!招待コードがプロデューサーIDとなっています。同僚申請よろしくねー。

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学マス写真下手くそ部

6/2 「swing,sing ARIS 2nd Party 「SAINT BUSTERS」」に参加しました

swing,singのイベントに参加するのは2023年の4月に行われた1stライブ以来。昨年末のクラブイベントも行きたかったのですが日程が合わず、swing,singの生音に飢えに飢えていたので迷わずチケットをぶんどりました。

会場は渋谷の「道玄坂教会」。その名の通り、道玄坂を登っていくと突然現れる教会風の建物です。普段はバーとしてDJイベントなどを催しているようで、日本ならではなスポットだなーと思います。

とりあえず全員悔い改めよ

かなり早めの番号での入場だったので、お酒を受け取りながら前の方に陣取っていると、最終的には身動きも厳しいくらいの人入りとなりました。最初のDJは原作者でもある伊澄アキさん。ジャジーな雰囲気の入場BGMから一転、イベントが始まると最初の曲はやまとなでしこの「恋の天使 舞い降りて」!なんか先月聞いたぞ!伊澄さんも「キンスパで聞いて〜」って言ってました。Faylanのオタクなので「mind as Judgment」で叫びました。楽しかったァ…。ちょっと懐かしいアニソンがめちゃくちゃ刺さりました。

続いてのDJは早川博隆さん。コンポーザーらしくRemixマシマシでガンガンフロアを沸かせてくれます。電音部からもあり、そして今熱い学マスの楽曲も!クラブの音で聴く「Fighting My Way」と「clumsy trick」、最高。なぜswing,singのイベントに来て学マスの宣伝を受けたんだ…?????作曲者本人が流す「DIAMOND JOKER」「電波感傷」も最高でした。

そしてライブパート。ARISの3人を生で見るのは実は初めて。1曲目の「TOP LINE」から、よくこんな難しい曲生で歌えるな…と舌を巻きました。「Hi-JACK」は全人類好き。それぞれのソロ曲が終わるとカバー曲タイムへ。「FLY ME TO THE MOON」では白石凛役の小見川さんが色気たっぷりにしっとりと歌いあげていました。後ろの方まで見えるようにと自らお立ち台を持ち込んでいたり、後ろまで移動して一人一人と目を合わせて歌う姿に、ファンの方への強い思いを感じました。

3人揃ってのカバーでは「Bling-Bang-Bang-Born」も披露。初めてフルで聴いたんですが、こんな難しい曲カバーさせるの!?とびっくり。ラップパートで天谷さんがキレッキレのパフォーマンスをされていて、ちょっと恋に落ちそうでした。

swing,singのコンテンツからも「Driving All Night」と「マスカレイド」とライブで盛り上がる曲を続け、ラストは「solist」でフィニッシュ。「Harmony」と対になる、ARISを象徴するような楽曲です。ARISの魅力、それぞれのメンバーの個性がぎゅっと詰まった満足感の高いステージでした。

swing,singのイベントは2回目でしたが、今回は特にキャストさんとお客さんの距離が近かった!DJもライブパートも、ここにしかない楽しさがありました。swing,sing、いいコンテンツですよ。おすすめ。
そして、今後はトークライブイベントと年末にクラブイベント、新曲も用意しているとのこと。イベントはどちらも行きたいなぁ…。

6/16 「メドクラオフ2024初夏」を開催しました

初オフ会主催でした。2019年にセヰさんの「メドレークラスタ感謝祭」という大規模オフ会があって、それをまたやりたいなーと思い主催させていただきました。最終的な参加者はなんと32人!!!!!!多!!!!!!!!感謝祭をもう一度と思いつつもっとこじんまりとやる予定だったのが、日曜日にもかかわらず遠方から参加される方もいたりととんでもないイベントになってしまいました。
初主催で正直行き届かない部分もあったと思いますが、楽しかったという声をいただけて嬉しかったです。交流を目的として本イベントを開催してみましたが、みんな色々話したり、刺激をもらい合っていたようでよかったなぁと思っています。
あともう1回くらいやるか…??関東以外でもやってほしいですね。誰か!!!

二次会でジンジャーエールダブル注ぎをする乙先生。
出し忘れてたのでここで供養します。

6/28 「fox capture plan tour 2024 “TRICOLOR”」に参加しました

2015年に開催された「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」はご存知でしょうか。西武ドームを舞台に、実際の車を将棋の駒に見立てて動かして対局させる企画です。そのさまはニコニコ生放送で中継され、エンディングに使われていたのがfox capture planの「疾走する閃光」でした。

以上が私とfox capture planの出会いです。それから早9年、fox capture planを初めて生で見る機会がやってきました。特別好き!というわけではなくたま〜に聴いて「やっぱりいいな」と思う程度のファンだったので、ライブに行く機会がなかなか作りづらく。ちょうどツアーの告知を目にして、しかも恵比寿LIQUIDROOMでツアーファイナルということでえいやっと申し込んでみました。

LIQUIDROOMに足を運ぶのもかなり久々。恵比寿駅からほどほど近いし、中も広いしロッカーも多いし、いい会場ですよね。入場を待つ方々をざっと見回してみると、老若男女入り混じっていており、普段のオタクライブとは様相が違ってちょっと震えました。でも全員foxの音楽が好きなんだなぁ。フロアに降りると、開演までの時間がスクリーンに映し出されていました。ちゃんとオンタイムで始まるってコト!?スゲ〜…。5分10分押すのに慣れてしまっていた…。そして驚いたのが、入場のBGMすらテンションを上げていく舞台装置として使っていること。最初はチルな音楽から、開演が迫るにつれてどんどん華やかなBGMになっていく。インストゥルメンタルバンドだからこそなのか、細やかなこだわりを感じました。

そしてライブが始まると、緊張感の溢れる音楽に一気に飲み込まれました。曲が終わると拍手や歓声が上がるのですが、その度にふーっと息をついてしまうほど。ドラム、ベース、ピアノのタイトな音が響き合い、呼吸すら忘れてしまうとはこのことかと。

30分ほどぶっ続けで曲を披露し、やっとMCかと思うと、その内容のゆるさに頬が緩みました。楽しい…。MCの中で新レーベル「CapturisM」を立ち上げること、ツアーで披露していた新曲「Deep Inside」をこちらからリリースするという発表がありました。こういうのって最後に発表するのかなと思っていたのですが、さらりと触れられていてちょっと驚きました。「Deep Inside」ライブではショートバージョンを披露し、それを録音したデータをQRコードで共有。もちろんその音は会場ごとに違い、ツアーに来た人だけの特別感のある思い出を持って帰れるのはすごく面白い取り組みだなぁと感じました。アンコールのラストは「疾走する閃光」。至極当たり前のことなんですけれども、音源で聴いていたものを生で浴びれるって最高ですね。あっという間のひとときでした。

パソコンが壊れて復活しました

6月最後の日曜日。2019年製のiMacを使っているのですが、朝からなんだか調子が悪いなぁと思っていたら突然シャットダウンしてしまいました。それくらいはたまにあるので様子を見て再起動したところ、内蔵HDDが認識されていない様子。電源を落として時間を見て再起動しようとしたところ、今度は電源が入らない…。

ずいぶん動作も重くなっていたのでそろそろご臨終かな……と思い、家の近くの家電量販店でMacBook Airを購入し、仕方がないのでポケモンをやったり歯医者を行ったりしていたら、無事電源が入りました。なんだったんだよも〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

TimeMachineで常時バックアップをとっていたのでデータの不安はなかったですが、それでもヒヤッとしました。バックアップ、取ろう!!!!
そして焦って買ったMacBook Airがこちらです。今年か来年には買い替えようと思っていたので、ちょっと早まったと思えばいいか…。


以上、6月の月報でした。なぜあんなに焦ってPCを用意したのかというと、夏コミの原稿が全然できてねーから!!!!!!頑張ります。ではー。


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