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迷いすぎてわからんくなるやつ

日常がしがらみみたいな

足枷みたいな

起きたくない朝みたいな

なんにも考えないことはなくて

なんにもないことは死ぬ以外なく

なんにもないことはどこにもないんだからこそ

だからこそ自分らしくいたくて

ただ今だけを感じたくて

動物みたいに素直に生きたいのです。

私は、「何者」?

80歳くらいまで、言っていると思うのです。

死んでから分かるのか。

分からず死んでいくのであるけれども。

「それが人生」って

言って逝くんやな

泣きたくなるくらいに働いて

笑えないほど愛しているし

生きることには迷うけれど

迷った先に、光があるって信じているから。


いや、、、













迷っても光っていて

その先には光があって

暗いトンネルなんだけどさ

意外といいのかもしれない

椎葉浩貴

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