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幼少期に得意だった=今に通ずる才能という件について

才能…と表現すると
自分の中の優越感や劣等感が渦巻き
“私なんて“とか“おこがましい“で
完結させてしまう事
あるあるなのではないかな?
と感じます。

いわゆる「社会に役立つ仕事」
のような大それたものでイメージするよりも

自分がそれを発揮している時
とても心身健やかで
心も体も、魂も楽しんでいる

そう実感できるものが
才能、なのではないかなと

“私なんて“
をちょっと小脇に置いてみたときに
「なんかワクワクする!」
を感じたのなら

きっと!それです!!

そう気づけたときには
ぜひにギュッと掴んで
一旦放置してもいいけれど

自分のすぐ近くに
置いといてあげてもらえたらと願います💗

(私もねっっ)

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