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インスタグラム GoProJapan フィーチャー #6

不要不急の外出は控えているので、撮影らしい撮影は出来ていません…
HomePro向けの撮影を!と意気込んでおりましたが、六歳男児のダンボール製の本気秘密基地がリビングに作成されており、お父ちゃんは撮影場所が無いとゆう…
明日でHomeProアワード終っちゃうんですが…

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
息子に甘いナックルヘッドです。
綺麗な大きいダンボール箱って、子供の頃ワクワクしませんでした?
入れるサイズのヤツなんて、スゴくテンション上がった記憶がありますし、うちの息子は上がります。
妻のテンションは下がりますが(笑)

今日の記事は、GoProJapanでの六つ目のフィーチャーになります。
そして、その画像はアメリカ本社からGoProのPhoto Of the Dayに選んで頂いた一枚です。

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撮影地は、京都嵐山の嵯峨野の竹林の道です。
こちら、かなり観光客の訪れる観光地ですので、日中に車両を乗り入れての撮影は出来ません。
撮影にお越しの際は、遅くともAM8:00頃には撮影を終えて撤収出来るようなスケジュールでお越し下さい。

撮影機材はGoProHERO5BK、フォトモードでISO上限は100、シャッター速度は自動です。
早朝のまだ暗い時間帯の撮影でしたので、露光時間は自動的に長めになります。

フォトモードとナイトフォトモード、タイムラプスフォトモードとナイトラプスフォトモード、ISO上限を同じ設定で撮ると、シャッター速度を自動で設定した際には、ナイトフォトやナイトラプスフォトの方が若干露光時間が長くなります。
その後のレタッチ作業でどうにかなるレベルかと思いますが、早朝や夕暮れ時の撮影の際には上手く使い分けて下さい。

話を戻します。
最後に、またLightroomのレタッチ例の動画を貼っておきますが、フォトモードで撮ってるので撮りっぱなしのモノは暗めな状態で、そこからレタッチして次の画像に仕上げております。
先の画像は、GoPro本社かJapanのレタッチ画像です。

画像2

写真が趣味です!

って言い出した頃から、ずっとローキーな仕上がり好きだったので若干暗めですが、その場の雰囲気もこんな感じなんです。
ちなみに、コレは手持ちでも使えるミニ三脚に短い延長バーを組み合わせて、縦構図で撮れるようにして、置いた状態で下から煽るような構図で撮っております。
魚眼テイストな歪みが良い感じです。

この手の撮影は、シャッターブレを防ぐ為にスマホ経由でシャッター操作をする事がほとんどですが、スマホのバッテリーが心許ない時、今ですとHERO7や8ならタイマーを使って撮影したりします。
自分を構図内に入れる時は、スマホ経由でタイマー撮影です。
露光時間長めの際は、気合いで固まって撮っておりますね(笑)

撮りっぱなしの状態は、動画内でご確認下さい。


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