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【メンバーに聞いてみた】グループで一番の仲の良さ!税理士法人ナレッジラボの4人に聞いてみた!

こんにちは!カスタマーリレーション推進室です!今日はナレッジラボグループ、税理士法人ナレッジラボの皆さんにインタビューを実施しました!お忙しい中ではあるのですが、皆さん快くインタビューに答えてくださいました!


普段の税理士法人ナレッジラボのお仕事

ー税理士法人ナレッジラボの方が、普段どんな業務をされているのかを聞いてみたいと思います!

村松:お客様の決算・申告や、それに向けての毎月の月次、会計データの確認などをメインでしています。あとは、季節業務があり、償却資産税、年末調整、法定調書、社長の確定申告がメインの業務です。

ーそれは分担しているとかではなく、皆さん同じような業務をしているのでしょうか。

村松:そうですね。同じような業務でそれぞれがクライアントを担当しています。

平林:私は税理士法人ナレッジラボの管理業務もしています。請求金額の確認とかです。

ー税理士法人の業務に詳しくなくて、皆さん社歴が長くて同じ業務をされていると思っていたのですが、担当別に仕事を持たれているんですね。

平林:そうですね。税務の専門知識の差です。税理士の資格とか科目を持っている方が、申告書作成とか、専門知識が要求される業務をしていますね。

ーメンバーのことも詳しく知らなくて申し訳ないのですが、皆さん税理士資格を持っているわけではないんでしょうか。

平林:持ってないですね。大道さんと高木さんと今、育休中の村田さんが税理士資格を持たれています。一部科目を持たれているのが、平田さんと岡本さん。村松さんは今勉強中ですね。

村松:そうです。僕はゼロですね。

ーそうだったんですね。ありがとうございます!


個性あふれる入社経緯

ーでは税理士法人ナレッジラボを知った経緯や入社された経緯を教えてください!

村松:僕は最初は税理士法人ナレッジラボではなく、株式会社ナレッジラボに入社して、いろいろあって今税理士法人ナレッジラボにいます(笑)

ーそれは税理士法人ナレッジラボの方に魅力を感じたということでしょうか。

村松:最初は税理士法人ナレッジラボに応募していたんですけど、国見さんたちに「株式会社ナレッジラボに入らないか」って言われて、株式会社ナレッジラボに入りました(笑)

平林:村松さんは求人を見て入られたとかではなく、自分でナレッジラボのホームページを見て、この会社に入りたいと思って応募してこられたんですよ(笑)

平田:しかも全体会議中に急に会社へ電話かけてきて、「こういう人来てるんですけど」って(笑)

平林:すごい行動力がある感じで、職安とかで来たわけではなく、自分でホームページを見て電話かけてきたっていう(笑)求人出てなかったにも関わらず(笑)

ーすごい熱意溢れる方ですね(笑)個人的にインタビュー設けたいぐらいネタが詰まってそうです(笑)

平田:めちゃくちゃ面白いので聞いてあげてください(笑)

平林:1時間じゃ終わらないぐらい詰まってますよ(笑)

村松:そうですね。税理士法人ナレッジラボへの熱い想いが(笑)

ーありがとうございます(笑)平林さんはいかがでしょうか。

平林:私は、逆に株式会社ナレッジラボの求人を見て応募したんですけど、その時すでに別の方で採用が決まっていました。そこで、「税理士法人ナレッジラボどうですか?」とご提案頂いて、現在税理士法人ナレッジラボに在籍しています。入社して、税理士法人ナレッジラボで良かったと思っています!

ー平田さんはどうでしょうか。

平田:税理士試験の勉強をして1科目受かったので、そろそろ就職をしようと考え始めて就活をしました。2社受けたうちの1社が税理士法人ナレッジラボで、その時面接をして頂いたのが大道さんと高木さんで、お二方がシュッとしていたから入社を決めました(笑)

ーシュっとしてたからなんですね(笑)岡本さんはいかがでしょうか。

岡本:私はまだ入社して3か月ぐらいで、一番社歴が浅いのですが、税務顧問だけではなく、その先のコンサルティングなどを行っているところに魅力を感じています。

ーその先までやっているというのはあまりないのでしょうか。

岡本:いわゆる個人でされてるところは、お客様のところに行って会計があっているかのチェックをするだけとか、入力したのを渡すとかそういうイメージです。それを使ってお金のご相談をしたり、節税のご提案や、相続の対策など、具体的なManageboardを活用して数字の分析をして、経営に役立てるような情報発信することの先が見えたのがここだけだったので。

ーということは他の会社も受けてたのでしょうか。

岡本:大手の会社さんとか受けたんですけど、規模感が違ったりとか、上場企業さんを相手にしていたりとか、自分のやりたいこととは違っていました。ナレッジラボは小さい会社さんもお客さんにいらして、担当者でも社長と直接お話していることがメインだと聞いて、会社が目指すものと、自分のやりたいことがマッチしていたため入社を決めました。


仲の良さと事務所移転が印象的なエピソード

ー今までを振り返って、これすごかった!すごく大変だった!など印象に残っているエピソードはありますか?では岡本さんからお願いします!

岡本:社歴が浅いのでエピソードの引き出しが少ないかもしれないですが、助かったなと思うのは、周りの人が助けてくれる環境です。大道さんをはじめ、平林さん、平田さん、村松さんにすごく聞きやすいです。この業界では、個人で業務を完結させる方が多く、聞いたらすぐに解決することでも、遠慮して聞きづらいという事が多々あるのですが、税理士法人ナレッジラボはその点悩まなくても良い環境にあります。

平林:申告業務には期限があるので、そういうのに気を使ったりとかはありますね。他には記帳で毎月1週間ずつ別の会社を訪問したり、通帳のコピーをもらいに毎月京都の飲食店に行ったり、いろんな思い出があります。

ーすごく楽しそうな思い出が多いんですね(笑)コロナ前は結構外出されていたんですね。

平林:1週間全然知らない会社で記帳したりとか、他の会社を見る機会が多くて楽しいです。

平田:僕は在籍して長いですしあんまり思い出せないのですが、高木さんと福知山に行くのに朝の5時半ぐらいの始発で出張に行ったことが印象に残っています。

ー平田さんは税理士法人ナレッジラボの初期メンバーなんですか?

平田:1.5次ぐらいですかね。社歴がこの2月で5年になるので長いです。

ー長いんですね。ということは事務所の移り変わりも見てきたんですね。

平田:見てます見てます(笑)会社の移り変わりをみていて、事務所の移転なども経験しています。

ーありがとうございます!村松さんはいかがでしょうか。

村松:印象に残っていることは事務所の移転時に、前事務所で資料をPDF化したことです。それがすごく大変だったのですが、そのおかげで今はスムーズにリモートワークに取り組めているので、結果良かったです。

平田:助かってます。ありがとうございます(笑)


やりたいことは業務の効率化と楽しく仕事をすること!

ー今後やっていきたいことなど、目標を聞かせてください!

村松:今後やってみたいことは、お客様の経理関連の業務をIT化して業務効率を改善して、さらに経営資金の見える化を1社でもすすめられたら良いなと思っています。

ー見える化ってナレッジラボでよく言われていますよね。

村松:そうですね。そこはちょっと導入を進めたいなと。あとは、今年も税理士試験を受けるので、科目合格を目指したいと思います。

岡本:私は村松さんと似ているところがありますが、ITやクラウドを使って、無駄な紙作業を省くなど、お客様の仕事の効率化を提案することが出来るという武器をつくりたいです。完全に村松さんに先言われてしまった感があって…。

一同:(笑)

平林:私は細く長くみんなで和気あいあいと、楽しく仕事が出来たら良いなと思っています(笑)

ー確かに税理士法人ナレッジラボの皆さんは楽しそうですよね。いつも平田さんと平林さんが楽しそうに会話されているのを横で聞いてます(笑)

平林:親子の会話です(笑)

平田:僕は言おうと思っていたことを全部言われてしまったんですけど(笑)お客様との関係性をさらに深めていきたいと思っています。

ー皆さんお忙しい中インタビューに答えて頂きありがとうございました!

税理士法人ナレッジラボの方は普段から楽しくお話されている感じなのですが、今回のインタビューでも普段の和気あいあいとした感じが出ている楽しいインタビューでした!ナレッジラボに入社した理由も皆さん様々でとても興味深かったです!

▽税理士法人ナレッジラボにご興味を持たれた方はこちらからご応募ください!


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