良いお家をさがそう#2（物件の困りごと編）

前回の記事の続きです。
お家の困りごとについて書いていきます。

これまでのお家で困ったこと

これまで住んだことのある場所で経験した困ったことは次の通り。

困りごと①：日当たりが悪い

暗い部屋に住んでいると気分が沈んできます。
それも、結構ガッツリ沈みます。

最初は「多少洗濯物の乾きが悪いくらいかな」と思っていましたが、この経験で日光の大切さを学びました。

あと、部屋がカビやすい。
意図的に換気しないとカビで大変なことになります。
（壁とか、かばんとか、衣類とか。。。）

困りごと②：騒音

外の人の声が多少聞こえるくらいならマシなのですが、場所によっては昼夜問わずトラックの音が聞こえてきたりします。

特に、近くに物流の中継地点が近かったり、幹線道路があったりすると非常にうるさいです。

住むなら周囲の道が狭くて、交通量の少ない場所がいいですね。

困りごと③：スーパー、ドラックストアが遠い

この２つは生活をする上で絶対に欠かせないお店です。

よく「コンビニが近いといいなぁ」とか、「飲み屋がほしいなぁ」と言う方もいますが、この辺は優先度が１段階落ちると思います。
（個人的には無くても別に困らないです。）

以前住んでいたところは近くにローソンならありましたが、「スーパー」「ドラッグストア」が遠く一苦労でした。

困りごと④：設備の不具合が多い

私が入居したボロアパートで発生した不具合は以下の通り。
入居してから約１ヶ月は常に何かしらの不具合対応をしていました。

・備え付け照明がつかない（しかも３ヶ所）
・ガスが出ない
・排水口が流れない
・完全に閉まらない物置のドア
・シャワーの水量がショボい(これは対応を諦めた)

あまりに古い物件は要注意かもしれないです。

今日はここまで。
また次の記事でお会いしましょう。