才能が全てじゃない世界、だからこそ才能が重宝される世界。
ずっと高いところにいる大多数の背中を追って走った。

励むしかないと思い知らされた公演があった。
僕がこの「夢」に取り憑かれた公演。

それは羨望と共に枕を濡らす日々の始まりでもあった。

でも夜の公園で僕は言われたんだ。

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