次の渡航のおはなし。
こんにちは。
習慣化したいと思っていたnoteの更新もかなり滞っています。
最近は、身近な人、そうでない人もnote見てますと言われ、もう少し責任をもって発信したいと思う今日この頃です。
本日のテーマは、次回の渡航について。
次回の渡航は8月中旬を計画しています。ほとんど来週です。
8月下旬には二度目のタイでのスタディーツアーを開催する予定です。
今回のテーマは、前回と同様、「ミャンマーを知るタイへのたび」です。
大学生の等身大で、社会との関わり方を考える「たび」。
”途上国”の無限の可能性を社会に届くその瞬間を共に。
前回と異なる点は、メンバーの規模感と、ツアー参加後です。
前回は参加者が16人でしたが、今回は縮小して8人を予定しています。
縮小するのは、より密なたびにするためです。
そして、渡航前と渡航後について。
渡航前には、前回以上に濃い内容の研修を提供し、渡航時に現地の人たちに初歩的な質問ではなく、質の高い質疑応答をしてもらうためです。
渡航後には、参加者がなにか現実社会でアクションをできるように、これまで一年半かけて作ってきた人とのつながりをいかして、社会との接点を作ってもらいたいと思っています。
そして、早くも、2月に次のツアーの開催が決まりました。
開催してほしいと声をもらえるようになり、少しうれしいです。
個人的には、7月24日にこの団体を立ち上げてから一周年を迎えていました。(そんなに気にしていなかったので、すっかり過ぎていましたが笑)
関係してくれている人たちもかなり増え、インスタのフォロワーも200人近くになりました。
今後の展開としては、他の国でも海外でワークショップを開催するということと、海外に拠点を持つということ、です。
今開催地としての候補はインドネシアと、インドです。
これからどういう展開をしていくのかは今後のお楽しみではありますが、一応考えてはいます。
詳しくは書きませんが、私が一番したいことは、ミャンマーの人たちに雇用を創出することが目的なので、大きくずれることがないように動いていく予定ではあります。
乞うご期待。。
そして、今後は団体としてのメンバーも増やしながら、細くでも長く現地との繋がりを作っていきたいと思っています。
私は、ロジカルにそんな考えるタイプではないので、なんで、とか詰めるのはやめてください笑
そして近況としては、大学復学説が浮上していること。
そもそもとして、私はやめるとそんなに大きな声では言っていないはず。
周りから固められつつあった退学説でしたが、いろいろ状況を変えながら復学しようと思っています、今のところはまだ確定はしていませんが。もしこれを読んでくれている人のなかに仙台に住んでいます、とかいう方がいたらぜひお力添えをお願いしたいとすごく思ってます。
そして、話は戻りますが、来週には控えているタイも、将来への一歩として、着実に踏んでいきたいと思っているので、インスタのストーリーや投稿などからぜひ応援いただけると嬉しいです。
暑い中ですが、引き続きよろしくお願いいたします。
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