かねこ

自分のための忘備録 日常の記録

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最近の記事

爆裂金子生誕祭

もうすぐ誕生日がくる! 2023年9月13日(水) この日で27歳になります。いえーい! ライブハウスで勤めているので 誕生日イベントをやります👏🏻💥 学割とかもあるので、高校生大学生、若い子にも見にきて欲しい。でっす! ええバンドいっぱい出ます。 思い立ったので、珍しくバンド紹介してみます。 ①ジャガー西宮 梅田Zeelaを中心に活動するシンガーソングライター。色んな意味で一番楽しみかも。 トップバッターカオスな雰囲気にしてくだしゃい! ②ヨナツメ メロも歌も

    • 8月

      夏だ。 気が付けば8月になってて なんならもう8月終わってもうた。 時の流れ早すぎん?笑 夏は雲の形が可愛いよね〜 トイストリーの雲みたいにモクモク! 今年の夏は暑すぎる。毎年言ってんな〜 年々気温変化に弱くなってるみたいで辛くなるので、なんとか乗り切りたい。外は暑すぎるし、室内は冷房効きすぎで、もはや変温動物になりたい。 1日が50時間くらいあって、自分が2人いたらいいのにね〜そんなこと思いながらも、毎日疲れたー!とかいって床につくのは幸せでもあったりもする。

      • 今しかできないこと

        noteを更新を疎かにしてたわけじゃないけどここ最近は目まぐるしく日常が、変化して、環境も変わって、付いていくのに必死すぎて、(今もまだ全然付いていけてないけど)日々毎日やること祭り。何もかもに追われている。ような気がする。 自分ごとですが、2月に自転車屋さんを辞めて、若干のプー太郎を経て、今は大阪福島2nd LINEというのライブハウスのスタッフとして働いてます。 5月1日より、昔からお世話になってたライブハウス(元職場)に仕事を変えました。丸っぽ4年弱くらいライブハウ

        • 灰色の愛し方

          昔からこうと決まればこう! と思って生きてきたのだが、 途端に急に迷路に迷い込んでしまった。 白黒ハッキリさせて、正解か不正解か二択しかないと思い込んでいた。 わりと完璧主義で、ちゃんとして生きないと!って思い込んでた。 大好きだったものも、人も、 全てがどうでも良くなった。 白黒二色でできた社会。実際そうでもなくて、この世の中にはこんなにもグレーなことばかりで、闇が深い。自分の力ではどうにもならないことがある事を知った。 なんなら自分の人生もグレーばかりだと気付い

        爆裂金子生誕祭

          生き地獄のような日々

          もうすぐ2022年が終わる。 (この投稿は2023年ですが。溜まり溜まった下書きを吐き出してみた。今となればと振り返ればの話) 個人的に人生レベルでこれでもか! とゆうくらい最悪な日々だった。 夜は眠れず、動悸で起きる 適応障害?まさか自分がと思った。 精神科にも通った。薬にも頼った。 起きれないし眠れない。 一昔前の自分なら、なんならそれは甘えだろうと思っていた。 必死こいて続けてきた自転車屋を飛んだ。個人的なこともあったし、人間関係に悩んだ。 母の病気がわか

          生き地獄のような日々

          堂々巡りの答えはいつも変わりません。 きっとずっと奢っていただけかもしれない。 自分があたかも出来る人間かのように勘違いしていた。 自分の中で答えを出せて、それが正解かのように、自分主体で何もかも動かせるような気がしていただけで。 周りの人がいないと何もできないのに、周りを顧みず、自己発信の自己着地でここまで生きて来てしまった。 自分が一番可愛くて、自分が主体でしか考えられないのに、それが悲しくて辛い。 出来るだけ見て見ぬフリして逃げて来たことが 今になってツケ

          慣れと麻痺

          すごく似た感覚。 物事に慣れると今までの幸福感が幸福に思えなかったり、近頃はそんな事が多々。 まるで慣れてしまって麻痺していくような。 麻痺が加速すると あまり感情が大きく揺れることがない。 痛いのに、痛くない。 喜びたいのに、喜べない。 繊細ではなく図太く生きていたいのにな〜矛盾 慣れと麻痺は、似たもの同士なのかも。 ほいじゃ!!!

          慣れと麻痺

          楽しさの行方

          誰かと一緒に居て楽しい 好きなものがあって楽しい お酒を飲むのが楽しい 新しい人との出会いが楽しい 人生には沢山の楽しいがある。 辞書によると 「満ち足りていて、愉快な気持ち」らしい。 果たして、本当に満ち足りているのだろうか。とふと疑問に思ったりもする。 いくら楽しいを積み重ねても、自分はいつもどこか満ち足りてはいない気がしてならない。 高校の時に隣にいた席の子と話したことをふと思い出した。 「束の間なんよな。楽しいのって。」 悟ったような言葉だった気がする。

          楽しさの行方

          話の種

          話題に困った時にする話は大体、天気の話。 誰にとっても当たり障りなく、 誰も傷つけやしない。 話題性には欠けるけど、 少しくらいの間は繋げれる。 トークスキル落ちたな〜 色んなことが見えるようになったからかな。 大人にはなりたくないけど、十分大人だ。 以上! ほいじゃ!!!!

          夏、終わる

          早いもので8月が終わりました。 夏を体感する間もなく、去ってもうた… 海行きたかった、花火もっとしたかった 打ち上げてるやつも見に行きたかった… とりあえずフジファブリック聞いといたろ 夏は暑いし、なんせ暑いし、クーラーつけすぎると寒いし、夏バテ×気温変化についていけず、崩した体調にズシンとコロナが舞い込んできました。ノックアウト!ばっちりすぎるくらいコロナの陽性になってしまって、しっかり熱も出て10日間は家から出れず、明日まで自宅待機の身です。 個人的に今年の夏は

          夏、終わる

          人を好くということ

          私の周りには私の好きな人が多い。 家族、親戚、女友達、男友達 職場で出会った多くの先輩後輩 人生において圧倒的に 出会いに恵まれ、生きてきた方だと思う。 有難いし、これからも大事にしていたい。 時に難しく考えてしまうと 人間関係の本質とは裏腹に アレやコレやに惑わされ シンプルな気持ちを忘れがちだ。 (もちろん好きな人ばかりじゃなくて合う合わない苦手な人もいるよ〜) 例えば「好きだ!」と思って 付き合い始めた彼氏がいたとして 幻滅するような行動言動に気を取られたり、

          人を好くということ

          生きる

          今日飛び込んできたニュースは 現代社会における日本では 考えられないような衝撃的なものだった。 最近は「生きる」ということについて 否が応でも考えさせられるようなことばかりで 身の回りで起こることが意図的に 「生」を意識させているような気になる。 だからといって何かが大きく変わるわけではないけれど、身の回りの人に感謝したり大事にできると、世界はきっと優しい。 今日は友達と楽しく会話して 一緒に夜ご飯を食べました。 私の日々は幸せどー! ほいじゃ!!!

          親の背中

          いつまでも親は親のままで、 子どもは何歳になっても子どものまま なんていう言葉がありますが、その通りで。 ただ最近は、親の背中を見ると ビックリするくらい歳とったなぁ。 と思うようになりました。 母の病気がわかったのが今年の1月頃。 そこからかなり体重が減り、体力も気力でさえもかなり落ちてしまったようで。心配する日々です。 私は今まできちんとした親孝行も出来てこなかったし、今でも少なからず子供のまんまだ。情けない話ですが甘えっぱなし。すねかじりっぱなし。 ただ、母の病

          親の背中

          夏の始まり

          今日で6月も終了です。 長かったようであっちゅう間だった〜 月頭には手術もあって、退院後はかなり元気に色んなところに遊びに行ったりしました。 正直大変でしんどいこともありましたが、仕事を丸っと休んだおかげで、めちゃめちゃ楽しいことできて、興味あることに耳を傾けたり、確実に幸せな時間を多く過ごした! それもこれも私と関わってくれる人のおかげで、繋がりある人が、大袈裟ではなく尊く愛しい時間を作ってくれました。感謝の意。 総じていろんな経験し、かねこがまた一つアップグレード

          夏の始まり

          楽器を持ってる人

          私は駅や電車の中で 楽器を持ってる人を見ると ついついワクワクしてしまう。 見るからに分かりやすいのは ギターかベースを持ってる人。 ドラムのスネア持ってても分かるか〜 その人の行く先にはバンドがあって、ギターボーカルのスリーピースだったりして。今日はスタジオで練習で、新しく作った曲がめちゃくちゃ良くて早くライブがしたくて、、とか 想像を膨らますとワクワク楽しくなってしまう。 もしかしたら、全然検討違いなことばかりかもしれないけれど(笑) でもついつい嬉しくなって、

          楽器を持ってる人

          Multifaceted

          スティーブ・ジョブズの父親は 実はシリアからきた移民だったことをつい最近知った。 先日行ってきたバンクシー展。コミカルでシニカルな風刺画がとても好きだ。 政治的なメッセージ性も多く含まれてて、単なる展示会ではなく、タイムリーで言えばロシア軍のウクライナ侵攻に対しての訴えのようにきこえる作品の数々が並んでた。 こと日本においても、見えないように片側からの側面で書いたようなプロパガンダなニュースや報道が多い気はする。誰かにとって都合の良いようなやつ。 多すぎる情報の中で、

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