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ミニマリスト教員の通勤カバンの中身2023

僕は自称ミニマリストなので、移動はできるだけ身軽にいきたいと思っています。今回はモノにこだわる僕の2023年版、通勤カバンの中身紹介です。


持ち物一覧

普段の通勤で持ち運んでいる持ち物は10個です。

持ち物一覧(弁当と水筒を除く)
  1. 定期・職場IDカード

  2. 財布

  3. 保護者証

  4. 折り畳み傘

  5. エコバック

  6. 自転車の鍵

  7. AirPods Pro

  8. iPad(キーボードとペンのセット)

  9. (弁当)

  10. (水筒)

できるだけ余計なものを持たずに、機能性もありながら身軽さも重視しています。

持ち物紹介

カバン

持ち運んでいるカバンは、dripのFLOORPACK(旧型)です。

このバックパックはメイン収納部が上下2つにセパレートしていることが特徴です。セパレート部分に加えて、背面部にはPC収納部分もあります。また、上部や背面に収納ポケットもあり、小物を簡単に収納できます。

保護者証と自転車の鍵

日常的に使うものではないのですが、子供の学校から連絡があれば常に駆けつけられるように、常備しています。

AirPods Pro(第1世代)

ワイヤレスイヤホンは、AppleのAirPods Pro(第1世代)を使っています。色をできるだけ黒に統一したいので、黒のレザーカバーをつけています。

この3つはカバンの上部ポケットに収納しています。

財布

財布はdripのPRESSo Lです。

普段はキャッシュレス決済で小銭は基本的に持ち運ばないので、この小型の財布で十分です。財布には、健康保険証とカードと紙幣を入れています。

通勤定期と職場IDカード

定期と職場IDカードは、両方ともNFCのタッチで使うので、dripのPRESSo Bizに入れています。PRESSo Bizは製品としては名刺入れなのですが、2種類のICカードを使い分けるのにちょうど良い仕様です。改札も職場の機器もエラーなくタッチで通過できます。

財布と定期・職場IDカードカバンの背面ポケットに入れています。

エコバック

エコバックは、普段はエコバックに、雨の時はFLOORPACKの雨カバーにも使えるEcobag Coverです。

急な買い物や荷物の増加に対応できる
雨の日は、カバンの雨カバーに

折り畳み傘

持っている傘はこの傘1本だけで、できるだけ軽量なものを選んでいます。

エコバックと傘は軽いので、バックの下の部分に入れています。

iPad Pro(11インチ,M1)+Magic Keyboard+Apple Pencil

カバンの中身の中で実質の仕事道具はこのiPadセットのみです。PCも使いますが、ほとんどの業務はこのiPadのセットだけで行っています。

Magic Keyboard は確かに重いのですが、トラックパッドが付いていて、しっかりとタイピングできる機能性は替えが効かない存在です。これをPC収納部に入れています。

PC収納部にiPadを、2階建部分の2階には弁当と水筒を入れる

弁当と水筒は、カバンの2階建て部分の上に収納します。重いものを上に、軽いものを下に入れると、背負った時に軽く感じるからです。

弁当と水筒がなければ、リュックではなくて、もっと小さいボディバッグでも通勤できます。でも、弁当・水筒は節約に大事。
今後も節約しながら、モノにこだわってアップデートしていきたいと思います。

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