AZUMA HITOMI・アンダーグラフ・いきものがかり・五輪真弓・175Rが書いた東京
「東京」って曲があるなら他の都道府県がタイトルの曲もあっていいのではないか?
広島とか鳥取とか。てか自分が作りたい。でも作れない。歌ネットというサイトには「東京」という曲が123曲あった。「群馬」というタイトルは0だ。
「北海道」は1曲あった。なので都道府県ソングを作る参考にするために、123曲すべての歌詞を読んでみることにした。※曲を聴かずに歌詞だけ読んだ感想を書きます。
AZUMA HITOMI
作詞 AZUMA HITOMI
君がいる東京 というフレーズがあるので二人は遠距離恋愛をしている。
改札のホームで と始まるので駅のホームで会っているのかな?と思ったが、最後に 夜明けのバスに乗って とあるのでバスターミナルの可能性が高い。
アンダーグラフ
作詞 真戸原直人
夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた
という歌詞が好き。東京というタイトルだが他のタイトルでもこの曲は合う気がする。
いきものがかり
作詞 吉岡聖恵
彼女はもう東京にいない。地方の大学に進学するとか、親の仕事の都合で東京を離れないといけないカップルがテーマな気がする。歌われている彼は強く生きていける。スタートじゃなくてジャーニーにしてるところが好き。
五輪真弓
作詞 五輪真弓
故郷が東京の人の歌。夢に見た東京は下町の思い出な気がする。遠くにビルが見えるところ。歌われている人は関東地方のどこかに住んでそう。
175R
作詞 shogo.k
この歌詞の中で「さよなら」「ありがとう」はネガティブな意味で使われている気がする。夢より生活のために仕事をしてそう。スーツ着てそう。上京して3年たってそう。
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