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フジファブック・plenty・ヘンリーヘンリーズ・Base Ball Bear・PEDROが書いた東京

フジファブリック
作詞 山内総一郎

「方法」と「東京」で韻を踏んでいる。「半端な闇は毒にもならない」「期限が切れて感じるだろう」のフレーズは、学生生活が終わっても諦めきれない夢を東京で頑張ろうということな気がする。

plenty
作詞 江沼

東京でうまくいっていない上京してきた人の歌。

ヘンリーヘンリーズ
作詞 村瀬みなと

自分自身が変わって輝いてこうという歌詞。ロマンス。

Base Ball Bear
作詞 小出祐介

二人は別れたのだろうか?「東京タワーの代わりに見てほしい赤い気持ち」や「京都旅行にいきたい」などあまり他の歌詞には出てこないフレーズがあっていい。

PEDRO
作詞 アユニ・D

東京というタイトルだが「この惑星で生活」というフレーズがあるのがいい。どんな感情を抱いても東京で生きていくと決めた歌詞。



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