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「予備日」という曲をつくってました!無名人インタビュー受けました!

先日。


2020年のときに別の名前で受けて以来、2度目の参加となった。インタビュー前は、前回の時より思いをスラスラ答えているイメージだったが、始まってみると考える時間が多く、答えるのに時間がかかってしまって、終わったあと「なんでこんな喋れないんだろう、、」と少し落ちこんだが、ちゃんと記事になります。ちゃんと記事になります。タイトルも、

「寝っ転がってるぐらいで幸せな人」

と個人的には想像してないタイトルになったのも面白いです。興味がある方はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。

そんな無名人インタビューを主催しているqbcさんが一番好きな曲として挙げてくれたのが、「予備日」という曲。

2021年5月投稿。熱海旅行に行く前にミックスをしていたのを鮮明に覚えている。
Key.Vo
Gt.Cho 
Ba.Cho
Dr.Cho

たまスピッツのシュラフという曲を混ぜ合わせたような曲。

予備日が僕を呼ぶ

このフレーズから作っていった曲。ギター弾き語りから始まり、そこにたまの金魚鉢を参考にしたベースが加わり、サビでドラムとオルガンとコーラスが混ざり一気に盛り上げていく。
2番の歌詞の一部分

やる気が出ないのを 社会のせいにしてはいけない
自分の感受性くらい 自分で育てろ馬鹿者よ

は茨木のり子の「自分の感受性くらい」を参考にしている。
2番のAメロの後、ドラムレスで突入するキーボードソロが好き。


無駄に壮大だが締め切りが近づいてどうしよう、、という歌である。

前回受けたとき。




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