スイート・ソウル・レヴュー。。。いつ聴いても
スイート・ソウル・レヴュー、1993年の作品だそうです。28年経ってるということになりますが、今の時代にも合ってる音に聞こえます。長らく聴き続けていますが、いつ聴いても、その時代に合ってるように聞こえてきた不思議な曲。
ピチカート・ファイヴ、この曲以前の歴史も興味深いです。とは言え、スイート・ソウル・レヴュー以降の音しか聴けておらず、オリジナル・ラヴの作品がヒットした際に、田島さんがピチカート・ファイヴにおられたこともあったと聞いて驚いたものでした。
さあ、スイート・ソウル・レヴュー聴いて、前向き、上向きにまいりましょう!
ユーチューブに公式チャンネルを設置されているのはとてもありがたいです。
Universal公式では、こんなんもありますけど。。。
小西康陽さん、数々の作品に関わられてますね。大きなヒットとなったコラボもありました。
歴代ボーカルの方々の中で、やはり、野宮真貴さんが強過ぎです。野宮さん参加の作品では、m-floと横山剣さんとのが素敵です。
昨日のジョギングの際に、音楽プレイヤーからシャッフルで、ピチカート・ファイヴの曲が流れてきて、つい、ここに書かずにはいられなくなってしまった次第です。
シツレイいたしました。