014.ITコンサル的リフレーミングの活用法!

画像1 ITコンサル的リフレーミングの活用法!
画像2 リフレーミングとは、「ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。」(ウィキベディアより)」になります。
画像3 コップ半分のジュースに 対して、「もう半分しかない」と見るか「まだ半分もある」と見るか、という例えがあります。
画像4 ざっくり言うと、物事をネガティブよりもポジティブに考えよう!という感じで、受け取り方を変えてみよう、ということになります。
画像5 ITコンサル的にもこのリフレーミングは役立つスキルの1つです。自身にも使えますし、クライアントに対しても効果的です。
画像6 特に、何かトラブルが発生した際には、見え方を変えることで、解決に向けてプラスの力を発揮できたりもします。
画像7 「もうダメだ!」よりも「まだいける!」ほうが、断然ポジティブですよね!!1つでもリフレーミングできればと気軽に考えましょう。
画像8 気をつける点としては、そのリフレーミングに無理を感じないこと、です。余計にストレスを増やすことになりかねません。
画像9 まずは「もう**かもしれない」という考えが出てきたら、「まだ**かもしれない」と、言い換えの練習を!
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