素直に笑顔で喜べる方が良いのは分かってます！ でも私にはそれが出来なかったというおはなし。 先週ふと思い立って地元へ帰り、新婚の親友の家に泊まらせてもらいました。 旦那さんとも何度も会ったことがあり、結婚前からよく遊びに行っていたので本当に軽いノリで会って楽しく過ごしました。 夜、旦那さんが入浴している間に "生理遅れててさ、昨日検査薬したら陽性だった。親にもまだ言ってないんだけど。" と突然。 もう本当に突然。 私の心の予防線まったく張れてなかった。 式から数ヶ月だし
全然書けていませんでした。 結論から書くと 1度目の移植で陽性となり現在17w4dです。 つわりも終わり、数日前からはうっすらと胎動も感じるようになり少しずつ実感する日々。 前回の妊娠からさほど期間が空いてないのもありお腹が大きくなるのが早いし、子は1歳で毎日可愛くてバタバタで時が経つのも早い！ 毎日大切に生きなきゃなあと思っています。 もうnoteいいかな…とも思っていたのですが、あまりに中途半端なので備忘録として簡単にまとめることにしました。 現在保険と限度額の申
2023年10月12日 ・採血 ・内診 ・診察 採血結果は問題なし。 内診では、卵巣の腫れはあるが追加の薬は無く様子見でOKとのこと。 これまでの採卵では少なからず腹痛とか重だるい感じがあった気がするけど、今回はまったくなし。 採卵に使用する針が他院より細いらしいのでそのおかげ…？ 9個受精出来ているとサラッと伝えられ終了。 詳細は凍結結果の時に培養師さんから聞けるらしいので特に突っ込んでは聞かなかった。聞きたかったけど。笑 子は前日にヒトメタニューモウイルス陽性に
2023年10月10日 ・採卵 ・内診 ・診察 ついに採卵日！ 8時20分受付 いつもと別のIVF専用の受付での対応。 この日の採卵は私1人っぽかった。 病衣に着替えてお手洗いを済ませ、血圧測定後待機。 準備が整った所で再度お手洗いからのオペ室へ。 自分で台に登り、消毒等されるがままの私。 あれよあれよと局所麻酔(ツーンとした痛みで、これが一番痛かった)を打たれていざ採卵！ モニターに映し出された卵胞らしき黒い丸に針が刺さり、卵胞液が吸い出されてシューっと小さく
2023年10月8日 ・採血 ・内診 ・診察 採血にてE2:4264.8 内診では18mmくらいの卵胞が複数。 以上の結果から2日後の10日で採卵が決定。 オビドレル(hcg)を8日の20時 9日の21時にボルタレン坐薬を使用するようにとのこと。 ボルタレンは排卵抑制の意味合いがあるらしい。 hcgは痛いイメージが強くてソワソワしたけど刺入部を保冷剤でキンキンにしてから刺したら全然大丈夫で歓喜。 日曜日だったので子は夫に託しご機嫌。 会計3,870円
2023年10月5日 ・内診 ・採血 ・診察 クロミッドとゴナールエフで12mm前後の卵を複数確認。 内診後に採血となりE2:859.4 もう少し育てて、次の診察で採卵日確定するだろうとのこと。 子宮頸がん検査の結果が返って来た。異常なし。 子は穏やかに過ごせてたみたい。 またギャン泣きだったらどうしようかと思った。よかった。 会計12,260円
2023年9月28日 ・採血 ・内診 ・診察 保険診療では夫も同席で方針を聞いたうえで同意書の記入が必要らしく一緒に来院。 内診とAMH4.38という値からPPOS法に決定。 朝晩のデュファストン、5日間のクロミッド、ゴナールエフ150×3回分の処方あり。 D3〜クロミッド D5〜デュファストン D6,7,9ゴナールエフ各150単位 というスケジュール。 待合でエコー写真をスマホで撮影する女性がいて驚愕。 嬉しいのはわかるけどドン引きしてしまった…ここ不妊治療専門
2023年9月16日 ・診察 指示により夫同伴。 診察というより、体外に進むにあたっての質問等がないか聞くための時間というような感じ。 要所要所に「最初から保険での診療を希望されてるので〜」と言われ少し怯む。笑 が、最後の最後に「では、頑張りましょうね！」と初めて見る笑顔で言われて少し気が抜けた。 子は託児でほぼ寝てたらしい。 会計380円
2023年9月11日診察 ・内診 ・診察 内診にて排卵確認。女医さん優しい。 本日よりピル内服で子宮環境リセットへ。 内服終了し生理がきたら採卵周期突入予定。 次回までに体外の説明動画を見てくるようにとのこと。 子は初めての託児利用。 特に泣きもせずご機嫌だったらしく一安心。 会計1740円
2023年9月3日初診。 ・問診 ・内診 ・血液検査 ・子宮頸がん検査 会計 保険 4,230 保険外 500(子宮頸がん検診クーポン使用) 保険内だと検査内容や処置の制限が大きく、医師はどことなく自費を勧めてくる。というか、自費じゃないと最善を尽くせるかわかりませんよ？と言いたげな雰囲気。 初診は保険外の血液検査等を一通り受けてから医師と相談して方針を決める夫婦が多いらしい。 ただ、私には1人目の時の検査結果等があるので強く勧められることはなく初めから保険内のIV
久しぶりのnote 他では吐き出せない治療のことをぶちまけるために始めたこのnote. もう書くことないかなーと思っていたけど、また少しずつ更新します。 タイトルの通り2人目妊活始めます。 見たくない方はそっ閉じしてくださいね。 とはいっても、実は既に妊活はしていて… 小さめで生まれた故に口が小さくて上手く乳首を咥えさせられず、軌道に乗らない授乳と搾乳の日々が辛くなり産後2週間で完ミにして生理再開。(母乳育児の方々を心から尊敬してます) 出来にくい体なのに、2人目
2022年12月12日(38w3d) なんとも覚えやすい日に ついに我が子に会うことができました。 全然知らなかったけど 大安の一粒万倍日という吉日だったみたい。 文字通りの大吉日となりました。 もうすでに記憶が薄れかけているので 出産までの経過を忘れないうちにまとめておきます。 母子別室で時間がある今のうちに…！ …と思っていたらあっという間に退院日になり 自宅での生活がスタートしていました。早い。 …そして更に時が経ちノートを開くこともなく生後1ヶ月半になりまし
気づけばもう大晦日。 実はもう出産を終え、 2週間健診も問題なくクリアしました。 出産の記録は今後の自分のためにも残しておきたいなと思い入院中に書き始めたのだけど、時が経つのが早すぎてまだ完成せず… 忘れないうちにちゃんと書きたい。 2022年は妊活、妊婦生活、そして出産。そんな一年。 2回目の採卵で移植できるグレードギリギリの初期胚１つ。 3回目の採卵は受精卵得られず。 連続採卵がしんどくて、たったひとつの初期胚を賭けのような気持ちで移植し4月に陽性判定。 妊娠
日付変わって33w6d 後期に入った！10月だ！ と思っていたら あっという間に11月も3分の1が過ぎていてびっくり。 妊娠9ヶ月。 それなりにお腹も出てきて妊婦っぽくなったわたし。 同じくらいの妊婦さんと比べると小さめのお腹だけど赤ちゃんの大きさは今のところ問題なく、日々の力強い胎動で赤ちゃんの存在を感じています。 パートで働いていた仕事は10月末で退職済み。 後期に入ったあたりから後期つわりで度々吐くようになってしまったので慌てて準備を始めてひと段落。 初期のつわ
28w0d 8ヶ月目、妊娠後期に突入しました。 朝から健診に行き推定体重1124g 3000gくらいで生まれるとして、まだ3分の1… ここから3ヶ月の間に一気に2000gも増えるのか。 自分の身体がどうなるのかイメージがつきにくく、未知の世界に踏み込む気持ちです。 今日は助産師指導もあり、少しだけ助産師さんとお話ししました。 体調や出産準備のこと等をサラッと話して終了。 体重は出産時に妊娠前+10kg以内なら優秀とのこと。 現在は+6kg…頑張ろう。 少しだけ嬉しい
25w5d 健診でした。 2週間に1度の健診になり、かなり早く感じました。 推定体重は751g エコーもしっかり診ていただき、問題なし。 2週間で200gの増加。 どんどん大きくなる時期とは聞いていましたが、本当に日に日にお腹が目立ってきてびっくりです。 一方私の体重は2週間で2キロ弱増えました。 羊水を加味しても増えすぎ。 毎朝体重を測っていて最近は割とコントロール出来ていたのに、何故かこの2日程ラーメンやら月見パイを爆食いした分が素直に数字に反映されていました
