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ツイートが思いつかないとき

おはようございます。
けむそんです。

昨日は仕事で少し落ち込んで、ツイートを考えつくこともままならなかったので、過去のツイートをリライトしてみました。ちょうど5ヶ月前のものです。
それを見ながら懐かしく、文章もなってないなぁと思いながら、添削気分で書きました。ライティングも少しは成長したと、前向きにとらえておきます(笑)。

こちらです。

その当時のはこちらです。↓

当時フォロワーさま50人くらいだったですかね。
今も多くはないですが、一歩ずつ進んでいると前向きに解釈します。

ぼくは2〜30代の頃はホントにバカで、読書もロクにせず、自己啓発もそこそこしかしていませんでした。
ただ、バカだけしていたわけでもなく、何かには努力していた、と思います。
彼女(現在妻)との楽しい日々や、毎週のサッカー、そして仕事。
自分なりに時間を切り分けて、努力していたと言うと誇張しすぎかもしれないけれど、楽しんでいました。
妻のため、チームメイトのため、同僚やお客さまのため。

40代に突入し2年経った2020年、コロナウィルスという未曾有の怪物がやってきました。
働き方は変わり(うちの会社は2ヶ月だけでしたが)、不安だらけの日々。
その時、ぼくを救ってくれたのがオリラジ中田さんの「YouTube大学」です。
アッちゃんが書籍をワンペーパーならぬワンボード(ホワイトボード)で、分かりやすく解説してくれる大変タメになる番組です。
そこから、お金の勉強やライフハック、名著、はたまたアニメについても学びました。積立NISAもこの頃始めました。

その後はキンコン西野さんのオンラインサロンに恐る恐る入会してみたり、voicyを知り、同じく西野さんや大河内さんを聞いていました。こんな耳から学ぶ勉強法もあるんだ、と。

Twitterアカウントは震災の年(2011年)に開設していたものの放置状態。先に挙げたオンラインサロン鍵アカをきっかけに2021年夏にTwitterを再開しました。
ここで、おでんさんやいれぶんさんと出会うことになります。

大好きで聞いていたvoicyにおでんさんは既にパーソナリティとして活躍されており、「この人はすごい!」と思ったのが印象的です。

インフルエンサーの方々が登壇されたぼくの中では伝説のオンラインセミナー「spread」。忘れもしない10月17日その日の朝、「いれぶん塾」に入りたいです今日のspreadもがんばってください、といれぶんさんにDMしたことを思い出します。いれぶんさんのツイートから滲み出る、天空から見守ってくれるような優しさ、あったかさ、余裕、「ぼくもこの人みたいになりたい!」会社からの帰り道でそう思ったことが懐かしいです。

塾では爆伸びされている同僚や後進を尻目に、自分はカメの歩み。ガチっていそうでガチれていないぼくは、ここにいてもよいのか?申し訳が立たないのでは?と、自問することも未だにあります。
そんな時でも「疲れたら休んでいい、コツコツでいい、継続すること、などなど」励ましてくれるので、なんとか続けられています。こうしてnoteを書くこともできています。塾長や仲間の皆さんには本当に感謝です。

さて、ツイートの題に戻り、ぼくは誰かのために何ができるか?未だに答は出ません。出るのかな?(笑)。
しかし、こうして探して歩み続けることだけでも、気付きになる、チカラになります。
Twitterの仲間たちは多くの気付きを与えてくれる。
元気になれる。
「書くことは考えること」と始めたこのnoteも15回書けた。
明日も何かを考え、答を探し、書いてみます。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう!

追伸:けむそ←「ん」をとりました
Twitter再開した頃、始めた頃の名前に戻しました。
呼称は「けむそん!」でもなんでも嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします!

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