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Super Blood Moon 2019.01

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撮影地:東京、カメラ設定:f6.3 | 1/3 | ISO400

日常の撮影は、スマホのカメラで済ますことが多いが、
こういう、月などを撮るときには、一眼レフのカメラの威力が発揮する。


2019年1月のスーパームーン、
海外では「Super Blood Moon」と呼ばれる。

月が、いつもより大きく見え、輝く日。

科学的なものを調べると、

月と地球との距離が36万km以内の満月をスーパームーンと呼ぶ。
スーパームーンの満月は、
1年で最も小さい満月に比べて約14%大きく、
最大で約30%ほど明るく見えると言われている。

と定義されているようで、
この2019年1月のときには、月と地球の距離は約357,700km。
なお、通常時の月と地球の距離は、約38万km。



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