本命チョコって今もあげるものなのかなー?
またまたチョコレートの話。
もうおばさんだからそこのところわからないからこんなタイトルにしちゃいましたがどうなんでしょう?
あの頃と今は絶対違うだろうけど、今も変わらないところもあるのだろうか?
今日はバレンタインですね。
ドキドキしてる人もいるのかなー♡
素敵な日になればいいね。
わたしの記憶の中にある、本命へのチョコレートは小学3年生までチョコレートを渡しに行っていました。
と書きましたが、行っていたらしい。
もうあまり覚えていないけど、本命チョコってその頃のみです。
初恋のひとで、幼稚園の頃に好きになり、小学3年生まで家にわたしに行っていたということです。
小学校は別だったのでお家まで行っていたわけですが、今考えてもあれはいつからか本命ではなく、義理になっていたのかもなー。
他に好きなひといたんだよなーってやつ。
中学生になって学校一緒になったけど、あの頃の面影なく、よくわからない思い出だ。
それ以来、幼なじみには小学校高学年まで手作りチョコレート持って行ってました。
住んでいたマンションが同じだったってことと、手作りチョコを作るための口実。
幼なじみに恋♡みたいなのを漫画なんかで見るけど、それはなかったなー。
それ以降は友チョコとか高校生の時作ってた。
そんなものです。
あとは手作りチョコを作りあっていて、友チョコとかですごいまずいひといんのなんだろう?
今思うとチョコ溶かして固めてまずいって何?みたいな。
買う方が断然美味しい。
わたしは生チョコとかチーズケーキとかそんな感じのものを作ってました。
他にバレンタインの記憶があるとすると、友達がわたしの幼なじみに本命チョコをあげるって時に一緒に行ったこと。
ほぼ話すこともないだろうにすごいなーって思った。
幼なじみが違うマンションに引っ越したあとで、オートロックのところで下で、わたしが『○○です』みたいなことを言うという、緊張のひと時。
のちのち聞いたその時のチョコは美味しくなかったらしい…。
それを聞きつつ、わたしもその子にチョコもらった気がするわー。
という話でした。
働きだしてからは義理チョコへのお金の徴収の記憶があるくらい。
あとは書店で働いていた時の店長からのお返しは豪華で嬉しかったなーとか。
そろそろ本命を見つけなきゃなーな年齢だ。
わたしはこれからどうなるのだろう?
結婚できるのだろうか?
相手もいないのに、今通ってる学校の先生には『相手絶対いるでしょー』と言われるし。
言わせんよー。
母には60になるまでには孫をと…。
それはどうだろう?
でももう若くないなーと思うけど、自分も歳を取るけど、周りも歳を取るわけで、永遠に若い方にいるようだ…。
もう30かあ。
推しも30になったことだし、わたしも30に向けて、色々頑張ろう。
なんか話が逸れまくりましたが、本命チョコについて、バレンタインについてでしたー。
読んでくださりありがとうございました。
おわり。
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