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実習での評価ポイントとプログラム立案集


評価・プログラム立案に不安がある実習前の作業療法学生必見‼︎

あなたは実習に対してどのような不安、悩みがありますか?


●実習で落ちる人の特徴は?
①評価の視点がわからない
②プログラムが立案できない
③観察するポイントが分からず見落としてしまう



●このプログラム立案集の特徴と感想

①評価の視点がわかるようになった!
②症状別にプログラム、段階づけが記載されているので、プログラム立案の流れがよくわかる!
③実習時に患者様のどの部分に視点をおきながら関わったら良いのかがわかる!


その記載内容がこちら!

スクリーンショット (14)



IADL動作分析も含め、全44項目に渡る豊富な内容ですので、実習で困った時にどのように評価して、どのような治療プログラムを立てれば良いのかがよくわかります。

初めてみる疾患の患者様に対しても、適切に評価しプログラムを立案することができます。

ADL動作面に必死で、二の次になりがちなIADL動作面も一発で確認できます!
(IADL動作編は別マガジンへ移動しました。)


わたしも実習では非常に大変な経験をしました。
同じように実習で苦労している学生さんの一助になればと思い、実習での評価のポイントやプログラム立案集を作成しました。


実習時に学生が悩みがちな、評価の視点やプログラム立案のヒントがあれば、厳しい実習も乗り切ることができると思います。

実際にわたしもすごく悩みましたし、悩む点はみんなほぼ同じ気がします。(笑)


また、あらかじめ評価のポイントや、様々な問題点に対するプログラム立案を知っておくことで、より一層学びのある実習となるでしょう。

購入されたら同じように実習で大変な思いをしている友達にもシェアしてあげてください。
そしてみんなで実習をクリアして、国家試験も合格しましょう!!


気になるその内容は後ほど、徐々に公開していきます!

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