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エトランゼ編集部
2016年8月26日 18:24
著:脂腿肉無骨一本の矢ではすぐに折れてしまうが、三本の矢を束ねればサイダーパンク小説が書ける「お帰りなさいませ、ご主人様!」「いつものを、頼む」「ごめんなさいご主人様。今日はいつもの、無いんです」「何?」「ひえっ!? ごめんなさい、怒らないで! 代わりに良いもの、仕入れてますから!」「ああ、早くした方が良い。急がないとあんたの頭が吹き飛ぶぞ」「す、すいません!」