RTA in Japan Summer 2021で2本のゲームを解説した

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2021年8月11日~15日に行われた日本最大級のチャリティーゲームイベント、RTA in Japan Summer 2021に解説として参加しました。

本noteはそれのアレです。この記事で2本分のゲームに触れています。

解説したタイトルは「遊☆戯☆王 5D's ウィーリーブレイカーズ」と「新・北海道4000kmの旅」になります。

記事の最後には解説の時に実際に使用したメモを用意しておきました。

私が本当に使用していたメモをそのまま公開するので、何か感想等々御座いましたら是非コメントやリプライやDMまでお願いします。

遊☆戯☆王 5D's ウィーリーブレイカーズ

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当日までのこと

謎のバイクレースゲームを解説しました。

走者のCabbageさんに当選おめでとうございます!ってリプライを送ったら、その流れで解説をお願いされたので快く引き受けさせていただきました。

最初の打ち合わせの時点で彼から熱い要望があり、茶番をしつつしっかり解説するところは解説してほしいということでした。

それについては私も同意したので、Cabbageさんがやりたいと言った茶番を全部取り入れて、言い回しやネタ振りを私が調整するという感じで台本を作っていくことに。

大方の台本が出来上がったの8月に入ってからだったので、ちょっとお待たせしすぎてしまった感がありました。心配かけてしまった……。

リハーサルは2回行っています。

1回目のリハーサルでは台本を基に取り敢えず1度通してプレイして、茶番のブラッシュアップを行いました。

具体的には「それはどうかな?」が言いたいのでそれの振りをしてほしいから、最終コースの3周目第1コーナーに入ったところから振りをお願いします、等といったやり取りが行われています。

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ゲーム概要の部分についてはこの日は特に台本修正無し。茶番に本気。

これでも茶番:解説は3:7ぐらいになるようにお互い調整しました。実際には4:6に近かったような気もしますが、誤差ということで。

2回目のリハーサルでは修正した台本を基に通しを行いましたが、私がカップヌードル茶番を完全に忘却するミスを犯していました。

本番では絶対やるという意識がついたのと、本来ボマー戦でやるはずだったのを急遽ムクロ戦でやることにしたので、茶番ミスへのリカバリ策も用意できたのが良かったと思います。

リハーサルで失敗しておくと本番で意識できるので、RTAイベントのリハーサルは必ず行った方がいいですね。

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ありがとう、カップヌードル。

出番当日

アホ程緊張してました。Cabbageさんも緊張してたらしいですが、全くそう見えなかったです。

とはいえゲームが始まってしまえば後はやるしかないので、そういう意味では気楽に臨めたのかもしれません。

ゲーム開始前からやったOP再現、キング呼びなどはめちゃくちゃ上手くいったので満足しています。

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キングオブデュエリスト・キャベツ

茶番や解説すべき点についても言いたかったことはほぼ全て言い尽くせたので、解説としては大満足の出来でした。サティスファクション

Cabbageさん側としてはアキ戦で負けてしまったのが不満足といったところかもしれませんが、それ以外の部分は完璧に走れていたのでとても良いrunだったと思います。

ネタ振りにもしっかり対応してくださったので、解説としても見ている側としても非常に楽しめました。満足したぜ……。

反省点としては、ボマーのデッキ説明のところでチャリオット・パイルの存在を完全に忘却していたことです。

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Cabbageさんから補足説明が入ったので助かりましたが、こういうところをしっかり解説出来ないとまだまだだなあと痛感させられます。

このゲーム自体の面白さみたいなところはしっかり伝えられたんじゃないかなとは思うので、後はプレイ人口が増えるのを待つのみですね。

総括としては、

俺達の満足は、これからだ!

新・北海道4000kmの旅

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当日までのこと

謎の電車ゲームを解説しました。

私がTwitter上でRiJに出るゲームの解説するよ~という旨のツイートをしたところ、常陸秋子ちゃんからお声をかけていただいてそのまま解説させていただくことになりました。

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https://twitter.com/Hitachi_Akiko

正直このゲーム、ちょっとだけ秋子ちゃんの配信で見たことあるぐらいで全くやったことも無いわ知らんわで不安ではありました。

しかし秋子ちゃんから貰ったチャートの完成度が異常に高かったこと、ニコニコ大百科が驚くほど充実していたことで心配はすぐなくなりました。

余談ですがこのニコニコ大百科は全て秋子ちゃんが書いたものらしいです。おんぶにだっこで解説してます。秋子ちゃんにおんぶにだっこされる美少女ちゃんのファンアートください。

という訳で解説資料はのんびりゆったり作って8月頭に完成、後は秋子ちゃんの配信アーカイブを何周か見て台本を作りました。

こちらもリハーサルは2回行っています。

1回目ではとにかく作った台本と照らし合わせながら言う事を確認して、必死の解説をしていたような気がします。ぶっちゃけあんま覚えてないです。

ここで感じたことは、ゲーム説明やカテゴリの説明が全く持って間に合わないことでした。

タイマー開始前に色々と説明することも出来るのですが、私の美学というか、ゲーム説明などで前置きが長くなるのがあまり好きではないので、秋子ちゃんにお願いしてささっと始めてもらうことにしました。

どうやってこの足りない時間を解消しようかと頭を悩ませていたのですが、私が死ぬほどマシンガントークすれば解決できることに気が付いたので、そうすることにしました。

これはRTA in V Streamersでテレみさんが死ぬほど喋っていたことからヒントを得ています。ありがとうテレみさん。

2回目のリハーサルでは、死ぬほどマシンガントークが本当に出来るのかというのを確かめました。

出来ました。

本番当日

アホみたいに緊張してました。秋子ちゃんも死ぬほど緊張していました。

お互い緊張してるので何も問題ありませんね。

こっちも始まってしまったらどうにでもなるやろ精神で挑みましたが、結果的に良かったのでこれで良かったんだと思います。

解説も事前に考えていたことの8割は出せたので、非常に満足しています。

元々このゲームで10割の解説は出来ないと思っていたので、話しながらのノリで取捨選択をしていました。

秋子ちゃんも終始落ち着いてプレイ出来ていたと思いますので、解説の効果はある程度あったのかなと思っています。

またこれは誰にも言っていないのですが、秋子ちゃんがVtuberということで毛嫌いする人がいるかもしれないと思ったので、絶対にそんなことはさせないという目標を持って挑んでいました。

Vtuberだって本気でゲームに打ち込んでいることを知ってほしいとも思ったので、秋子ちゃんのガチrunを見せた後、VRTASの存在を明かすことでRTA視聴者にもVtuberに興味を持ってもらえたらなと、そんな狙いもあります。

Vtuber、可愛い人もかっこいい人もたくさんいるのでもっと浸透してほしいです。美少女ちゃんかわいーでツイートしてください。あとファンアートください。

解説の所に戻りまして、ゲーム開始前に死ぬほど解説しますというのを言えなかったのが反省点です。

ゲームが始まってから慌てて説明したので、ただでさえ忙しい解説がより忙しくなったように感じました。

それでも殆ど噛まずに、早口になりすぎずに喋れたのは本当に上手くいったと思います。

早口かつ聞きやすいというのは両立するのが中々難しい上に挑戦したこともなかったのですが、自分の想定通りに上手くいって嬉しかったです。

総括すると、本当に楽しすぎました。最高。

解説メモ

最後に、今回使用した解説のメモを置いておきます。

冒頭にも全く同じことを書きましたが、私が本当に使用していたメモをそのまま公開するので、何か感想等々御座いましたら是非コメントやリプライやDMまでお願いします。

遊戯王編

前振り
ライディングデュエル、それはスピードの世界で進化した決闘・・・。
そこに命を懸ける、伝説の痣を持つ者たちを、人々は、ファイブディーズと呼んだ・・・。
皆様おはようございます、遊戯王5D'sウィーリーブレイカーズ解説の美少女です。
走者にはこのゲーム世界一位の方をお呼び致しました。それでは入場していただきましょう!キングオブデュエリスト・キャベツ!
(自己紹介、アンケ、スタートのタイミング等々キャベツさんパート)
3、2、1、ライティングデュエル・アクセラレーション!

メモ:最初のキャラ説明の時に対戦相手のデッキ内容に触れる


・一戦目
 ↪ゲーム概要の説明
  ↪三周で終わり
  ↪モンスターの並走(最高速がアップする旨)
  ↪手札、Dカウンターの使い方など
  ↪後ろ向き走法
 ↪魔法罠の説明
  ↪初期デッキのカード全部軽く解説
 ↪攻撃の説明
  ↪この時に後ろ向きに走るのが原作再現を言う
 ↪上全部言った後軽くストーリー解説
  ↪ヴァーチャルターミナル
 ↪リザルト画面でポイントチェック
  ↪20000ダメージ以上のボーナスの解説
   ↪ショップの説明


・二戦目
 ↪デッキがランダム化すること
 ↪龍亜について
  ↪原作に軽く触れた後、デッキの解説
   ↪うざい
 ↪コースの説明
  ↪むずい
 ↪大逆転「クイズ」
  ↪問題です!遊戯王5D'sウィーリーブレイカーズにおいて、右上に表示される「Dカウンター」の「D」とは何の略?→正解:Duel
 


・三戦目
 ↪収容所の元局長
  ↪妨害が多いこと、黒板消し罠に気を付ける
 ↪革命を使ってきたタイミングで50倍
 ↪時間が余ったらストーリー解説、原作解説
  ↪鼻毛を抜くシーンが海外で修正された
 ↪終了後、氷室さん「対戦することになったら、その時は手加減ナシでやらせてもらうぜ。じゃあな」って言う

・四戦目
 ↪濡れ衣で連行→イヤだ!だったら、デュエルしろ!
 ↪牛尾さんは強敵なので真面目に解説する
  ↪コースについては簡単なので言う事があんまりない
 ↪Dホイールの性能が上がっている

・五戦目
 ↪カジュアルプレイでの強敵
  ↪コースも難しい
   ↪壁走法の詳しい解説
 ↪友情の押し売りについて
 ↪ダイレクトアタックは控えること

・六戦目
 ↪「キングのライバル」
 ↪オマケのカードがこいつのカード
 ↪コースが龍亜戦の逆走であること
  ↪Dホイールが強くなっているので壁走法をする
 ↪暇になったところでカップヌードル茶番 S字クランクを抜けたところ

・七戦目
 ↪なぜか全角カナ
 ↪Dホイールがデカすぎんだろ……
 ↪モンスターの攻撃力は1900以上しかいない
  ↪ただし基本的に当たらない・ロードランナーに無力
 ↪ダイレクトアタックはあんまりしない
 ↪日清忘れてたらここで


・八戦目
 ↪めっちゃつよい
 ↪ロードランナーで耐える戦法を使う
 ↪これじゃあキングが負けちゃうよ!!?それはどうかな?出た!キャベツさんのマジックコンボだ!

・終了後
 ↪基本的にはキャベツさんにお任せする形
 ↪うちからの宣伝は最終日に新北海道の解説をすることを言いたい

(1198文字)

北海道編

新北海道の解説では、解説メモと秋子ちゃんがガッツリ作り込んでくれたチャートに、ご当地メモと廃線情報を書き込んだExcelシートを使用しました。

Excelシートはスプレッドシートの形で公開しています。

"最初の五分で死ぬほど説明する。
・ゲームシステム
 ↪パラメータ
 ↪お金
・画面の見方について
 ↪左側が北海道地図とパラメータなど
 ↪右側が風景とか路線図とか所持品とか
・カテゴリについて
 ↪ゲームの目的
 ↪チャレンジ4000kmについて
  ↪起終点駅→路線図の端、チェックポイント
・写真撮影の時間帯
 ↪昼しか撮影出来ないこと
・リワードの獲得
 ↪最初に資金が増えたタイミングで
"

前振り、自己紹介
皆さん今日が何月何日かお分かりですか?そうですね、今日は1983年の7月21日です
後はなんかノリで

解説はニコ百の内容をかいつまんで
何があっても5分以内でシステムとカテゴリの説明を終わらせること

絶対言う事リスト
・最西端、最南端駅
・北海道脱出
・釧路の海鮮丼
・滝川ジンギスカン
・レッドブルの創業は1984年
・日清は1948年中交総社として設立、1958年日清食品として引継ぎ
・リサーチの結果北海道は田舎
・野宿茶番
・健康度が0にならなければゲームオーバーではない
(411文字)


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