気疲れ

どうも君らそんなんで委員会
委員長　木村舞音です。

今グリーンカレーを食べているのですが
毎度思うんですけれど、
グリーンカレーって辛くなければ
もっと売れると思うんですよね。
（辛いもの苦手マン）

何であんな美味しいのに後味
死ぬほど辛いのかなぁ。

木村はグリーンな飲み物とかスープが
基本大好きで
野菜ジュースの緑とか抹茶とか、
グリーンなスープとか見つけたら必ず
それを選びます。

それくらいグリーンに飢えてます、
だからグリーンカレーも選んじゃうけど
本当辛い。辛すぎ。涙

さて今日はずっと前からある
私の他者との関わり方についての
お話なのですが、

結論から言うと『気疲れが凄い』
です。

勝手に他人のことをとても考えては
自分はどうすれば
その他人を楽しませられるかを
勝手に考え込んで、

ずっと気を遣ってしまうんですよね。
でも自分のやりたいことのためには
他人の力が必要で、

他人との関わりは絶対的に
切るわけにはいかないし、
何なら他人のことは好きまであるんです。

好きなのに疲れる。
これは何なんだろうか。

もうめんどくさいからハグして
すぐうぇーいって仲良くなってしまいたい。
みんなそんな感じで
うぇーいとしてしまいたい。

絶妙に距離を取り、絶妙に距離を
縮めていかなければならない人間関係こそ
難しいものはないと思ってしまう。

褒めときゃいいってわけでもないし。

他人と話すことって何故こんなに
難しいことなんだろう。
嫌いじゃないし何なら好きなのに。

超絶ハードモードなゲームみたい。
話しすぎたり、話さなすぎたり、
聞きすぎたり、聞かなさすぎたり、

こんなに辛いものなんだろうか。

1人は本当に気が楽で、
好き放題出来るし、好きなだけ
堕落できる。

好きなだけ突き詰めてもいいし
突き詰めなくてもいいし

生きててもいいし
死んでてもいい。

他者を自分の中に入れると
一気に自分が溺れたみたいに
息苦しくなる時が多い。

好きなはずなのに、
自分の世界が分からなくなる。
他者と自分の境が見えなくなる。

これからまだまだ君らそんなんで委員会は
いろんな人と関わっていかなきゃいけないのに
こんな状態ではいけないと思っているけど、

他人が怖い気持ちが勝る。
全然勝る。

誰かヒントをください。
他人のこと嫌いじゃない。
寧ろ好きなのに疲れてしまうこの感じ。

自我が強すぎるからか…？
なんなんだ、

他人とうまく関わりたい…。