ゲイシャGesha種のアラビカコーヒー
2020/1/13、ゲイシャ(Gesha)種と手書きが視野に入った。ゲイシャはエチオピアのGesha(ジンマから南西200km、Bongaの西125km)原産ですが、1950年代にサビ病対策としてコスタリカに持ち込まれ、その後パナマのエスメラルダ農園で育てられ、2004年に世に出たコーヒー豆、フレッシュな酸味と濃厚な甘味があるとのこと。
この珈琲豆焙煎所、昨年移転した。
去年だと思いますが蕎麦屋の並びに出来た珈琲豆焙煎所、焙煎器がお安くなったのか小規模な焙煎所を最近よく目にする。この焙煎所で目にした豆の名はエスメルダ農園の「ゲイシャ種」、この豆はエチオピア西部のゲイシャ村が原産である。
この焙煎所、オリジナルブレンドが550円で飲める、この辺りの珈琲のお値段はエスカレーションが激しい、神田須田町の老舗と同じレベルになってきている。
補足:2階に席がありました、開店当初は開けていなかったとのこと。
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