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えるしっているか 試験は受けなければ合否は判定されない

わたくし今週末10/8に応用情報技術者試験の受験を控えてるんですよ。

応用情報技術者試験というのは、ITに関する幅広い知識を問われる国家資格です。
午前は選択式、午後は記述式となっていて
合格率は約25%とか…

でもね、
この応用技術者試験、当日の欠席者が多いことで有名なんです!

いやーー、わかるよ、
午前午後合わせて5時間。
想像しただけでしんどい〜〜

行きたくなくなるよね。

わかるわかる。
ぼくも小学生の頃漢検受けたくなさ過ぎて、前日水風呂に浸かって風邪ひこうとしたしたした


で、応用情報技術者試験の欠席者の割合はなんと35%ほど!!

つまりね、
合格率25%っていったって、
欠席率考えたら、大体40%は受かんのよ😘

って書こうと思って調べてたら、
合格率の母数って応募者数じゃなくて受験者数なんだって………

エッエッ…
つまり出席という0次試験を乗り越えた猛者たちの中からよにんにひとりしか合格できない…ってコト?!

ワァ…

逃げちゃおっかな)^o^(
頑張ったっていう事実が大事だよね、
そこに合格だとか不合格だとか
そんなのいらねーーーーーーーー!
(いるううううううう)

ほんじゃあ^q^

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