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備忘録的お日記

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140文字じゃ足りない日々の備忘録みたいな日記
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#日記

職業訓練をはじめて

こんにちは、汐です。 職業訓練をはじめて、1か月近く経過しました。 こちらの記事を書いてからも1か月経過しました。 沢山の方に見て頂き、スキもいただいて本当に驚いています! 他の方が掲載されている職業訓練の記事が参考になったので私も書こう!と思い書いたものでしたが、お役に立てたでしょうか? それなら本当にうれしいことです 無職って、今の現状から抜け出すって、新しいことを始めるって本当に不安ですよね! 職業訓練を1か月終えてこの1か月を学生ぶりにしっかり勉強をして、キャ

効率的な過ごし方(7月12日日記)

職業訓練がはじまって、10年ぶりくらいに座学をしている。 基礎知識があるので今のところついていけているけれど、今後はどうなるだろう? 独学しようとして座学で躓いたところが今後あるので、そこだけが心配。 夫の仕事の関係の関係で、起床時間が日によって5時~7時とふり幅が大きい。その分夫の帰宅時間は変わる。 私の通学時間は毎日一緒で、トータルで自由時間は変わらないけれど、夫に合わせて生活リズム調整しているので、今はまだ慣れず、大変。 これで朝活の時間の取り方がかなり変わってくる

朝活見直し期

半年近く無職を満喫し、職業訓練がはじまるため、生活習慣ががらっと変わります。 そのため、今までのタイムスケジュールががらっと変わるので見直すことにしました! 朝活はじめたきっかけ私は高校生までは完全に夜型でした。 しかし、大学が公共交通機関を乗り継いで2時間ほどかかるところにあったため、朝一の講義があるとなると5時に起きる必要がありました。 どうしても一年目は必修科目が一限目にあることが多く、早起きを身に着けることは必須だったため、身につけざるを得なかった状態です。

推し作品の終焉

長く推していた作品がこの春をもって終わりを迎えました。 私が長年推していた作品が終わりを迎えたのは、これで3度目。 推し作品の遍歴1度目は言わずと知れた世界的児童文学、ハリー・ポッターシリーズ 2度目は恋愛シミュレーションゲームの金字塔、ときめきメモリアルGirl's side そして3度目、京都アニメーションが初めて手掛けた女性向けアニメーション、Free 勿論細かくいけばもっと多くの作品の終わりを見てきましたが、10年近く一つの作品、一人のキャラクターを深く好きになっ

無職、脱毛していたことに気付く

私は長年黒髪のロングヘアです。 軟毛でサラサラですが、毛が切れやすく、もともと比較的毛が抜けやすいところがありました。 人は一日に千本ほどの髪の毛が抜けるそうです。 お風呂に入って、髪の毛を洗っているとごっそりと髪の毛が抜け、手のひらは髪の毛だらけ。 髪の毛が長い分余計量が多く見えるため「はあ、千本らしいけど、さすがに迫力があるなあ」と思いながら、毛玉のように丸めて捨てていました。(友達曰く、猫かよ?だそう) 前職は髪の毛が肩につく長さならまとめる、という決まりがありま

骨格診断してもらったよ

先日、twitterの有志の方がやってくださる骨格診断の返事がきました。 骨格診断とは 生まれ持った体質により「筋肉のつき方の特徴」「脂肪のつき方の特徴」「関節の大きさ」の違いを見極め、自分に「似合うファッションスタイル&アイテム」を導き出すのが、この骨格診断理論です。 https://www.icb-image.com/parsonalcolor/kokkaku.html とのこと。 今はパーソナルカラーや、顔タイプ診断など、たくさんありますね。 もちろん妄信するの

歯ぎしりヤバイから、マウスピースつくって鍼治療受けた

歯ぎしり、やばいらしい(1回目)はじめて指摘されたのは、たぶん15歳。 高校入学がきまったとき、祖母が孫をそれぞれ旅行に連れて行ってくれることが決まっている我が家は、初孫である私が一番手でした。 おばあちゃんと楽しめるところにいきたい、と選んだのははじめての京都。早咲きだった桜にあたり、とってもきれいでした…はさておき、2日目の朝、祖母にいわれたのは 「汐、歯ぎしりするくせあるんだね?」 でした。まじで?? 寝言すごい。 寝相やばい。 というのは家族にいわれてはいたものの、

無職、なにする?

現在無職。 様々な要因が重なり合い、昨年末仕事をやめ、今の今まで無職。 死なない程度の貯金があるとはいえ、半年近くもキャリアに穴をあけるのが不安じゃないわけではありません。 前職は新卒から勤めていた会社だから、無職だった期間は経験ゼロ。定期的に収入がないことの不安定さが恐ろしくて仕方がありません。 半面あまりの自由さに「最高か…」ってなるのもまた、無職。 なにせ朝から晩まで自由…。一人で生活をしているわけではないので、家事はするけれど、家が一定のきれいさを保ち、しっかりと

書く人たちはすごい

3年記念バッジをもらった「あら~」 と、思った。 御覧の通り私の記事はたった2つの記事だけ。 本当はもう少しあったのだけれど「なんだろう…」と思って消してしまった。 こういう風に、長い文章を書くことはあんまり向いていないのかもしれない。 逆にtwitterみたいな、短文の独り言をツイートすること自体は特に苦ではないのだけれど、ブログみたいな長文を書くことはことごとく続かなかった。 本当はこういう文章もです、ますみたいなほうがいいんだろうなとは思っているものの、それがなか

お家で料理しましょう

前日のこと先日、2月21日に急遽家に人が来ることになった。 もともと会う予定ではあったんだけれど、翌日その人の予定があることも知っていたし、最近会うときはもっぱら外だったので当日もそうだと思っていた。 のだけれど、前日20日、届いたメールには「手料理食べたい。家いってもいい?」の文字。ねえ、今22時ですよ。 いや、まあ、いい、いいけど、何作ろう…? 私は料理が下手だ。紛れもない事実だ。 妙齢の女性なのに料理も満足に作れないなんて、と白い目で見られるかもしれないけれど、実家が