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子供の頭の中を完全再現!?一人遊びをサポートするVRができたらいいな。

記事を読む前に子供のころに戻って

こんにちは、kyosukeです!
いきなりですが皆さんは一人遊びというものを子供のころにしていましたか?
私はよく一人遊びをしていました。
8畳ほどの布団が敷かれた寝室でヒーローのおもちゃをもって架空の怪人と戦っていました。
ただの寝室でしたが私にとってそこは大草原高層ビルが立ち並ぶ都会、 暗闇の怪人の基地にもなりました。
子供のころの私の想像力はユニークかつ無限の可能性を秘めていたと思います。
今回はそんな子供の一人遊びをVRでサポートするアイデアを記事にしていきたいと思います。

アイデアの発案経緯

なぜ私がこのアイデアを思いついたかの経緯を簡単に説明します。
以前、偏愛マップを使用して自己紹介をさせていただきました。
(まだ読んでないという方ぜひ読んでください!↓)

・偏愛マップで自己分析したら結局好きなのはアイドルだった

自分の好きなもの第3位にヒーローもの、ここからアイデアをと考え始めました。
最初は自分がヒーローになることばかり考えていましたが逆に自分が今までヒーローになっていたことはないかと考え、行き着いたのが一人遊びでした。
ここから一人遊びをサポートするVRなんかがあったら面白いのでは?と考え今回のアイデアになりました。

アイデアの概要

まずはアイデアの概要です。
今回のアイデアはVRと文章読解を使って実現できたらと思います。
子供が発言した状況を文章読解で解析し、それをVRで反映するといったものになります。

この先アイデアではさみしいので簡単に名前つけます!
Delusions of Children VR(子供たちの妄想VR)」略してDoCVRと名付けます!(ネーミングセンスのかけらもないw)

DoCVRのイメージ

DoCVRの使用を簡単な絵で説明します(以下画像はVRを装着した子供の目線だと思ってご覧ください)。

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おわりに

今回は自己紹介の記事に書いた第3位のヒーローものを使ってアイデアを発散しました。
次回は第2位の美容をテーマにしてアイデアを出したいと思いいます。
ぜひ次回も読んでもらえると嬉しいです!!

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