自分の親が昭和の老害思考のゴミと変わらないと思ったときに吐き気がする夏

 昨日、うちのお父様が果物を昨日地元の山形県鶴岡市から送ってくれるとのこと・・・

常温で!!

いやいやいや、待ってください真夏ですよ今日2021年8月6日金曜日は。うちのオヤジどのは頭どうかしてんのかと。いやまずこんな真夏に常温で送るというその発想がおかしいでしょ?・・・と。当然電話でいいましたよアホらしいですが。

自分「いや常識的に考えて真夏に生モノを常温で東京に送る自体おかしいでしょ?腐るでしょそれ?最低でも普通はチルドでしょ?」

・・・と。何を言ってるのかギャグにしかならない感じですがこれをそのまま奴に言ったんですよ。そしたらその返しがこれですよ

父親「うちに来た時に常温できたから東京に常温で送っても大丈夫」

・・・と。え?何言ってるかわかんないんですが。

もうね気持ち悪いねハッキリ言って。もうその思考自体が気持ち悪い。もう頭が悪いとか言う以前にこいつのその存在自体が非常に醜くみっともない。こんな考える頭があるなら子供でも分かりそうな事を「大丈夫だろう」という楽観思考が怖すぎる。つか言わせてもらうが、

そっちは地元の農家から家までの距離であって、こっちは山形県鶴岡市から東京都足立区梅島なんですが?

 ちなみに夏の配送のトラックの密閉された常温の荷台なんて余裕で100度近くになるんで、一瞬で生モノなんて腐ります、むしろ液体になります。それ以前に常温とかの発想が頭おかしいんですが。

 ちょっとここで一旦確認しますけど、「奴」とか「あいつ」とか「こいつ」とか「気持ち悪い」とかあたかも他人のように言ってますが

実の父親ですからね?

・・・こんな奴が自分の父親だなんて考えたくはないんですが、こんな馬鹿の遺伝子が自分にも確実に入っているという事実。それもやばいんですが、こんな思考の人間が普通に社会で生きてきて、それなりの社会的地位を得てきたという事も恐ろしい。ここで自分が過去に書いた空気清浄機の新製品のテレビショッピングで、清浄機のフィルターを7年も掃除せず動かしていた馬鹿夫婦の記事を書いたのですが

まさか自分の親がこの夫婦と同じ程度の頭の悪さだったとは

こんな奴らが平然といるのが普通の人間の社会レベルといって下卑していたのに身内がこれとは戦慄が止まないわ。

 いやこの親の遺伝子が自分が受け継いでいる時点で、自分は遺伝子を残しちゃいけないわと思いました。この親の遺伝子が1%でも入ってる時点で、同じような人間性のやつが確実に出てくるなら、俺が結婚して子供をつくるのは絶対に許されない。こんな事は言っちゃいけないのかもしれませんが大事な事なんでもう一回言いますよ?

この親の遺伝子を持っている自分は本当に結婚しなくてよかったなと

 まぁそんな昔は全ての社会、会社がデタラメで荒稼ぎしてきて金もあってみんな腐ってた時代だっただけで、今のまともになってきた時代な上に、自分は元から正反対な金も暇も無い身分なんで無理だったので逆に良かったです。

そんな馬鹿な、絵に書いたような老害だったこの「長尾 亮」の父親。そんな親に送ったメールを晒すと

画像1

「理解し難いと存じますが」

「生モノを送る際はご一考下さい」

・・・・もうハードなギャグだろこのメール。

もう親に対するメールでこんな丁寧な文面な時点で、相手に対する馬鹿にし具合を諸君らにも察してほしい。あえて言うなら「ご一考下さい」を

「ご一考なさいますように宜しくお願いいたします〜まいまいつぶり【歌舞伎】」

・・・みたいにするべきだったか?要は丁寧な文体にする事で自分の考えのバカさ具合を感じてほしかったんですが、そんな頭すらあるか怪しいのでうちのオヤジどのは。しかも「ご一考ください」とか書いてあるけど

【生モノを常温で送ってはいけない事の何を「ご一考」して考えるのか】書いてて笑っちまったよ。

さて、この自分の親の話はこの一回で終わらせるつもりだったんですが、それとは別に自分は子供の頃、昔からこの父親が嫌いだったんですよね・・・その理由と、逆にこれを見ている君らの親がこんな馬鹿の楽観思考の老害だったら許せるのか?

・・・を書いていこうと思う。もうこいつの事を思い出すとイライラくるわこのクズは・・・夏は仕事は体力の消耗が激しい上に、暇じゃねーんだよまったくよ・・・

● 2021年8月9日 日曜日 長尾 亮

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