「大谷翔平の結婚は果たしてマスコミの敗北なのか?」、「柑橘系の王者デコポンは全ての柑橘類を過去にする・・・」の今回二本です。
29日に大谷翔平が一般人と結婚を発表したらしいんですが、
「マスコミは果たして本当に気がつけなかったのか?」
・・・と思うんですよね。
日本で一番マスコミに追われている人間の結婚相手を、本当にマスコミ各社は知らなかったのか・・・それは多分自分が思うに
● 球団側から口止めされていた可能性が高いですよねコレ
・・・「口外したら君らの会社はスポーツ業界の記事出せなくするぞ〜仕事出来なくなるぞ〜」・・・的な口封じされてるよねコレ。もしも本当に出し抜かれたなら完全なマスコミの敗北ですがそれはまず無いなと。敗北で言ったらあの病気で死に逃げされた40年間逃げ切った指名手配犯もそうですよね・・・あれは流石に国家公安の敗北だったのかなぁ・・( ・ิω・ิ)
さて自分はスポーツに全く興味がないんでこの辺にして、自分は2023年のふるさと納税はデコボンの18個入りを12000円で和歌山県湯浅町に寄付金として買ってみましたが
やはりデコポンは全ての柑橘系を無かった過去にする王者だったと・・・再痛感せざるをえない( ・ิω・ิ)
まず一個あたりの大きさから不知火から厳選されてる時点で大きくて食べ応えがあり、一番の優れている点はその絶妙な甘さと多すぎない水分。よく柑橘系で「ゼリーのような瑞々しさ・・・」とか謳い文句の柑橘とかありますが、
● 柑橘系は水分がありゃいいってもんじゃない
水分があり過ぎて手がベトベトになるだけで、更にそういう屋久島タンカンとかの類だと手ではまず剥けない食べ辛さが始末が悪い。
・・・そういう点でこのデコポンは柑橘系の問題を全てを克服して王者たる位置にいるのではないか?・・・と自分はそう思う。
このデコポンの選定種である「不知火」を開発した人は農林水産大臣賞か何かの大賞を受賞したらしいんですが納得。自分も心から拍手を贈りたい( ・ิω・ิ) しかし実は今回のふるさと納税で買ったデコポン・・・大きさから形、ヘタの盛り上がった物が半分くらいという部分から
● 実は最上級のデコポンではないと思う
ふるさと納税の寄付金で12000円分という事は、普通に買うと多分6000円くらいだろう・・・最上級のデコポンが18個入りを6000円では普通は買えるだろうか?・・・否!それは出来ない。
ほらね、やはり最上級の品質管理された「こだわりデコポン」は10個で6000円はする・・・自分が思ったとおりだ・・( ・ิω・ิ)
ならばもっと高いふるさと納税で買わないと最上級のデコポンに出会えないという事か・・・まぁそこまで求める事はしませんが、自分は今までふるさと納税でサーモンやら肉やら、でかい椎茸やら色々試しましたが、やはら頼んで満足なのはこういう柑橘系ですね・・・来年はまたデコポンを頼もう・・・( ・ิω・ิ)
しかしデコポンって美味いんですが、1個一個が大きくて一日1個食べれば十分なんですよね。家に来て置きすぎて少し傷んできたし早く食べねば( ・ิω・ิ)
さて・・・次はファッションの靴の話をしましょうか?
● 2024年2月29日 長尾 亮
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