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【長文】学び#1 「名乗ること」

長文マガジンの時間がやってきました。

どうも、工藤秀平です。

長文マガジンに新シリーズ登場です。

#学び  シリーズでございます。

こちら、日々のちいさな学びを書いていくシリーズです。

1日の中で、気づかないほどの些細なことからも大きなことまで、僕らは実は毎日、学びながら生きています。

転んだら、転んだ理由から転ぶ理由を学び、転ぶと痛いと学び、次に転ばないように対策を学びます。

実際、本当に学びの数は多いのだと思うけど、それはそれはとてもちいさなこともあるので、人に話すことでもないレベルのものがほとんどだと思います。

そんな学びをこのマガジンでシェアして、みんなでその学びについて考えていけたら楽しんじゃないかなと思い、やってみることにしました。

もしかしたら僕の学びが誰かの今後のトラブルを避ける力になったり、逆にコメントでみんなの学びから感じたことを聞いたり、みんなの学びが聞けたり、どんどん飛躍していって、新たな学びをみんなで得られたり。

さまざまな可能性は秘められているのではないか。

今のところそんなふうにワクワクしそうです。(ワクワクしてはいないんかい)

しかし…先日のキッチンシリーズもそうですが、ネタがなくて、この記事でこの学びシリーズも最終回になる可能性ももちろんありますので、噛み締めていきましょう。

それでは、今回の学びについてです。

人の行動を見て、気づきがあったとき、「その行動をすると人はこう感じるんだ」と人は学んでいきます。

学び#1は「名乗ること」についてです。

先日、僕が、家の駐車場付近で、車の出し入れをしているときに

遠くから女性の方が歩いて来て、僕の車の斜め前で立ち止まったんですね。

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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。本人が普段考えているこ…

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