【長文】海と山だったらどっち派？

長文マガジンです。

今日もお付き合いよろしくお願いいたします。

このマガジンでは工藤秀平が考えていることを書いていく。

工藤秀平は普段、気になることがあると変に深く考えたくなる習性がある。

今日はそんな僕が最近、考えていたことを書いていこうと思う。

夏といえば山口さん？それとも、海？

すっかり季節は、夏。

夏といえば、海。

夏いえば、山。

僕のパソコンで、「山」と打つと「山口さん」が予測変換で出てくる。

登録した覚えはないのだが、山口さんが出てくるのだ。

山口ではなく、山口さんだ。

だから僕のパソコンでは、

目を閉じて

「夏といえば、山」

と打つと

「夏といえば山口さん」

と変換される。

今年の夏は何人の山口さんに出会えるだろう。

さて。

夏だよね、本当に。

今日は、よくある質問

「海と山だったらどっち派？」

に対して

ちょっと考えてみた。

海と山と対面する回数の差

まず、思ったのは回数の差だ。

海を眺めたり、泳いだりする回数

山を眺めたり、登山する回数

これ、差がすごくあるなと思ったのだけど、僕だけなのだろうか。

僕は、海を見る回数が圧倒的に多い。

それは僕の家から、車でスイスイいけるぐらいの距離に、海が見える場所があるからだ。