愛とはプライスレス

みなさんは人を愛したことがあるでしょうか。

おそらく、たいていの人がある、または、今も愛する人がいると答えることでしょう。

一概にとは言えませんが、親に愛され、恋人に愛され、家族に愛され、色々な愛と我々は生きています。

まず、愛はお金で買えません。
中には「お金で買える」という方もいるかもしれません。しかし、それは心からのしょうか。私は違うと思います。

お金は数えることができます。重さをはかることができます。

しかし、愛はどうでしょうか。数えられますか？はかれますか？

個人のものさしによって、違ってきてしまうんです。

お金は、１円玉を見て、これは１００万円だ！という人はいません。

しかし、仮にお互い同じ量で愛していたAさんは１００と感じるかもしれませんし、BさんとCさんは３０と感じるかもしれません。

基準が存在しません。

ですから、「あなたは重い」と、恋人から言われたりするのです。

では、どうすればいいのか。

要は、伝え方であると思います。

愛を伝える言葉はたくさんあります。

家族や友人であれば「ありがとう」も愛です。

恋人であれば「小さな変化に気づく」これも、愛です。

素直に「ごめんなさい」これも愛であると思います。

「愛している」だとか「好き」だとかだけが、愛の言葉ではありません。

感謝と愛は、似ているのかもしれせん。

#編集後記
今回は、語りました。
最後は、自分が何を言いたかったのか、わかりませんでした。ごめんなさい。
世界はたくさんの愛があると思います。しかし、それを憎んだりすることは、何か損しているような気がします。
私は最近、街で幸せそうはカップルや夫婦を見かけると、自分まで幸せになったような気がします。
嫉妬心。これは自分に自信がないから来るものであると考えています。
恋人に嫉妬してしまうのであれば、束縛をしすぎるのではなく、「俺しか考えられん」くらい思えるように、自分磨きしてみましょう。
自分磨きを頑張る人には、自然といい人や、波長が合う人が集まると信じています。