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最も好きな本

今まで読んだ本の中で一番好きな本がある
それは
『人間の土地』著サン=テグジュペリだ

この本についてのnoteをずっと書きたいと思っていたが何時まで経っても納得できないからとにかく書いて投稿しようと思う

この本は、『星の王子さま』の著者であるサン=テグジュペリがパイロットとしての経験から人間とは何かというものについて書かれたエッセイだ。

『人間の土地』を読むといつでも恍惚感を味わえる
うっとりと詩のような文章を味わうように噛みしめるように読める本なのだ

この本と出会ったときは大学3年生の頃。「そろそろ就活について考えないとな」とぼんやりと思いながら書店に入ってなんとなく立ち読みをした。
最初の一文から「何だこれは」と鳥肌がたったのを今でも覚えている。

ぼくら人間について、大地が、万物の書より多くを教える。

かなり硬っ苦しい文章だけれども何故かとてつもなく惹かれた

とりあえず買って読み始めるが文章が硬いし回りくどいと感じたがその文章の硬さと回りくどい情景描写が何よりも味わい深く感じた。わからない漢字だらけだったが出てくるたびに調べながら読んだ。

きっとこれほど惹かれる本に出会うことはこれから先出来るのか?と思うほどだ。

そしてこれほど他人に良さを伝えづらい本もなかなかない。
凄くもどかしい。もっと伝えられたらなって思う。

またそのうち『人間の土地』についてnoteに投稿すると思う。
この本は自分では、伝え切れないほど魅力があって、美しい本だと心から思う。

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