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「就活の機会格差?」3月29日の日記

こんにちは。山中Zです。

指を長くしたいと思った。
全ての指先を30cmくらい伸ばしたら何しても面白いんじゃないだろうか。粘土とかで出来ないかなあ。

今日は日記の内容に困ったので、ニュースを見てペラペラな自論を述べることで文字数を稼いでいきたい。
この方法が極まれば、これ以降話題に困ることはなくなるはずだ。それが面白いか面白くないかはおいておいて。

『就活、静かに進む機会格差 「スカウト型」増加にご用心』

こちらの記事がとても気になった。
就活と聞いて想像するような、「学生から企業へ応募」という形ではなく、「企業が学生にアプローチする」という形が、最近は増えてきているらしい。
この手法が学生間に機会格差を生んでしまうが、どうするべきか?
という内容…だと思うが、まあ一読して確認して貰いたい。
お家柄、というところから脱して能力主義的な社会になったのではないかと思っているけれど、新しい社会でも旧社会と似たような問題にぶち当たってしまうものなのか、と思った。
それに、機会格差なんて今更なのではないのだろうか?機会を平等に与えていた時代でもあったのか?
そんなことを書くと揚げ足取りになりそうだが、そういう思いは消えない。
この件について語るような知識も知性も今は持ち合わせていないので、てきとうな感想だけ言って終わりにしたい。

脳みそを使ってしまったので疲れました。後はもう思いつくままに脳内を書き写して終わりにします。

眠い。寝る時間のことを考えずに「1日は24時間」と決めた昔の人はどうなっているのだろうか。
めちゃくちゃショートスリーパーで、睡眠時間なんていらん、みたいなタイプだったに違いない。
というかそう思わせておいて欲しい。

きなこ棒がおいしい。きなこと水飴と砂糖だけが原料の、凶悪な食べ物。
こんなん食ってたら馬鹿になる、という食べ物の筆頭にしか思えないが、馬鹿になっても良いから食べたい、と思わせるなにかがある。恐ろしい。世界は恐ろしいものに満ちている。

こうやって脳を死滅させて、耳心地よい文章を書き連ねていくのは楽しいのだが、誰かに読んで頂くものとして考えれば、良くないことかも知れない。
こんな状態で書いた文章は極論や曖昧な表現を招きかねないからだ。
日記を夜に書くの、やめようかな。あと、ムリして長く書こうとする癖もやめたい。
日記なんだから、気楽に書けなければ意味がない。
という言い訳を書き残して、今日は終わりです。また明日。

追記:サムネイル画像については、Take様の画像をお借りしました。https://note.com/taketaketj

素敵な紅葉ですね。光と影も美しいです。こういう風景を日常から切り取れるというのは素晴らしくて、羨ましいです。


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