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「生牡蠣食べたい」3月31日

こんにちは、山中Zです。

最近寝る時間がバラバラで、人間としてまずい感じがしている。
そもそも時間という概念を作った人が朝型だっただけのことではないのか。
と思ったけど、人間は昼間に活動するものだよな…。昔は電気とかないし暗かっただろうし。
もしかしたらめちゃめちゃ夜型の人類がいて、その生き物たちの遺伝子を色濃く残している人間がいるかもしれない。

社長が夜型なので、出社時間が決まっていません。みたいな会社ないかな。
あるとしても全員優秀そうだな。
優秀な人ほど多少のアレな行動は許されるので、出来ない人間ほど真面目であるべき…なのかも知れない。
私もそう思って真面目にしようとした時期があるけれど、結局駄目だったな。

日記というか脳内をさらけ出す回になっちゃった。
まあこういう意味の無い文章があっても良いかもしれない。

本当に今日は何もない。のどかな住宅街に住んでいてただでさえ何も起こらないのに、今日は夕方の6時に起きてしまったので愉快なことには遭遇のしようもない。
心の中の『成功者』の概念が、「それ、言い訳でしょ?普段から意識して生活してれば、何もないなんてことにならないよね?」とか言ってくるのが聞こえるけれど、本当に何も起こらなかったのだ。

この日記の終わり方を考えあぐねているときに、偶然牡蠣を食べる画像を目にしました。
牡蠣が食べたいなあ…。生牡蠣をちゅるりといってみたいなあ…。
でも、生牡蠣を食べた後って、お腹が痛くなるかの判定待ちの時間があって、最後の審判を待つ子羊のようになりますよね。あの子羊タイムが牡蠣を食べて得た全ての快楽を消失させます。

生牡蠣を食べたときの快楽<食後の「審判」の時間の恐怖

こんな感じです。
以前生牡蠣を食べたときは、全く関係のない腹痛に襲われ、死を覚悟しました。

生牡蠣、食べたいですね。
腹痛を愉快さに変えるアイディアを考えることが出来たら食べることにします。
それでは今日はこの辺で。また明日。

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