コピーライティング3つのほ

コピーライティングが上手くなる3つのPoint

今回は「コピーライティングが上手くなる3つのPoint」をメインに解説していこうと思います。

コピーライティングのスキルは年収1億以上稼げるスキルだと思っているので、身につけておいて絶対に損がありません。

ぜひこの機会に
コピーライティングのスキルを磨いていきましょう。



コピーライティングとは


コピーライティングとは、読者のイメージや行動を変える文章を書くこと、またはその技術のことを指します。

コピーは一般的な“複写”という意味ではなく、“広告文”という意味で使用されており、直訳すると「広告文を書く」ということになります。

「なんだか難しそうな内容だな・・・」

と思われるかもしれませんが、本質的な話をすれば単純に「人間の心理を理解すること」ですから、普段から相手の気持ちを考えて行動している人ならば簡単です。



テレビCMとDMのコピーの決定的違い


「コピー」とは

○テレビCM
○雑誌や新聞の広告
○ウェブサイトのバナー広告
○DM(LINE@やメルマガ)

などに使用する「コピー」が該当します。


また、一口に「コピー」と言っても対象が『テレビCM』なのか『DM』なのかによって、目的が全く違うものになるのです。


【テレビCMの目的は・・・】

商品や企業のイメージを視聴者に定着させること。
【例】
○im lovin it(マクドナルド) 
○あなたと、コンビにファミリーマート(ファミリーマート)
○ココロも満タンにコスモ石油(コスモ石油)
○だから毎日おもしろい イェイ 毎日おもしろい はちみつきんかんのど飴NOBEL(ノーベル製菓)


【DMの目的は・・・】

商品の良さや特徴を伝えて、購入してもらうこと。


両者の決定的違いは、最終目的が「良いイメージをもってもらうこと、認知してもらうこと」「購入してもらうこと」という点にあります。

実は
「ターゲットの問題」「時間の関係」が、
両者に決定的違いをもたらしているのです。


【ターゲットの違い】

テレビを見る前の自分を想像していただければわかると思うのですが、テレビを見るときに「ようし、CMを見よう!」とはなりませんよね。あくまでメインはドラマやアニメなどの番組であり、CMを意識的に見たくてテレビをつけるわけではありません。

以前までは、興味がなくとも番組の続きが流れるまでは暇つぶしとして目を通していたCMですが、近年ではスマホの普及により、ほとんどCMが見られなくなりました。ですから、興味をそそるようなキャッチフレーズだったり見たくなるようなBGMだったりを使用して聴覚を刺激していかなくては、これからの時代、見ている人が本当に興味があるものではない限り、まず見られなくなるでしょう。(本書とは全く関係ない内容です。スルーしていただいても問題ありません)


一方、DM(LINE@やTwitter)は、何らかの対象(人や商品、情報)に興味があって、友達追加したりメールアドレスを登録したりして自分から自主的に行動しているため、興味や関心がもともと強い状態にあることは明確です。

ですから、DMに登録しているターゲットは「意識的」に広告文を見ているのです。


このように、ターゲットの意識の違いから「イメージ重視の広告(CM)」「販売重視の広告(DM)」かに大別されるのです。


【時間の関係】

CMは20秒程度と、時間に限りがありますが、DMには時間に限りがありません。ですので、CMが短くまとめた簡潔な内容でしか伝えれないのに対して、DMは1から10まで説明することができます。

要はCMは販売向けの広告ではなく、DMこそが販売向けの広告なんです。

さらにCMでは、たとえその商品が買いたくなったとしても直接販売ページに移動することができないので、衝動買いが起こりえません。

つまり、心や頭が冷静になるとその商品を買いたいということを忘れてしまったり「購入しなくてもいっか」となってしまうのです。

しかし、DMであれば商品の良さや特徴、購入後の良い体験の想像などを事細かに文章で書き連ねられるため、商品ページのリンクを貼っておきさえすればすぐに商品が購入できるので「商品が欲しい」という衝動に駆られたままに購入してしまうのです。

ジャパネットたかたも実は、DMと同じ仕組みですね。商品の良さや特徴を説明して最後に「商品購入方法+時間限定格安価格」で販売して、購入を促しています。



さて、テレビCMとDMの違いを長々と説明してきましたが、ここからがいよいよ本題です。

コピーライティングの技術はnoteの有料コンテンツを販売するためには必要不可欠なものです。年収1億以上稼ぐためにもnoteで有料コンテンツを購入してもらって売上を伸ばさないといけませんから、必ず身につけるようにしましょう!

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本書は登竜門マガジンに含まれるものです。本書の価格が「100円」ですが、登竜門マガジンの価格は「4,000円」なので、他の記事の複数購入を検討されている方はマガジン購入のほうがお得になります。登竜門マガジンを購入していただくと、登竜門マガジンに含まれる全ての記事を閲覧することが可能になります。全額返金保証は記事単体購入でしか受けつけておらず、マガジン購入は全額返金保証外ですので、予めご了承ください。
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おまけとして「トップを目指す思考について」も少し解説しています!

それでは購入者の方、見ていきましょう!

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