#57【はった写真Library】浴衣の季節、夏ポートレート
前回
川越の古民家
写真仲間が誘ってくれたのは夏の古民家ポートレート。
モデルさんたちは、みんな浴衣を着て登場。
果たしてどんな写真が撮れるのだろうか。
最初のペア
カメラマンもモデルも複数いるので、ペア割をして撮影を開始。
今回はにゃたおしだ。
この古民家には大きな庭があり、その庭を一周。
夏の強い日差しも、生い茂る木々の葉っぱで幾分か柔らかく。
私も久しぶりのポートレートということで、少し緊張気味の初回であった。
2週目はどなた?
時間で区切っていたので、時間が来ると続いては、萩原律さん。
2週目は古民家の室内やら玄関やら。もちろんロケハンなどしていないので、観光がてら、中を見て撮影。
私の癖なのか、褒めようとするとモデルさんを笑かしてしまうので、モデルさん自身の表情づくりに支障があったりと発見もあった。
休憩をはさみながら
夏真っ盛り。
かなり熱いので、休憩をはさみながら。
この後は、みんなごっちゃになって、好きなように撮影をし、カメラマンだけで、周辺をスナップしたりと好き好き動いて終了。
よい夏の思い出が出来た。
改めて写真を確認してみるとまだまだだなあ、と思ったり、当時は最初の方動物の瞳AIで設定して撮ってたなあ、と思い出してみたり、と思うことはいろいろありました。
とはいえ、楽しい撮影会だったなあ、と思ったのでした。
次回
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