フッ素・歯科について
歯磨きやフッ素に関する都市伝説や見解の覚書。プラスチックを減らす・節約の目的から、現在重曹で歯磨きを実施中。歯槽膿漏が治り、歯が白くなったのでしばらくこの方法を採用。我が家では重曹+ココナッツオイルを1:1で使用しています。
●始まりは、アメリカのアルミニウム産業。産業廃棄物の処理にあたり、歯磨き粉に混ぜた。関わったメロン産業研究所は、企業の大気・土壌汚染・公害に対する訴訟について、企業を守るデータを作成する会社。
●核兵器製造時も産業廃棄物として排出される。(原子炉も?)
●松果体の石化に繋がる。
●そもそも毒性があるが、CM等では流されていない。勿論、濃度によっては毒も薬になるだろうが、虫歯予防で水道水に混ぜて中毒症状を引き起こし問題になった。(水に混ぜるのを禁止している国もある。)(スウェーデン、ドイツ、オランダ等。)
●細菌・口内細胞含め、解糖系全てを抑止しているため、虫歯菌だけに効いているわけではない。エナメル質を傷付け、再石灰化を促すことで歯を丈夫にする、という仕組み。
●斑状歯、骨粗しょう症、ダウン症、ガン、老人性痴呆、多動性障害、記憶障害、知能障害、神経毒に関する論文がある。
●WHOは6歳以下の子供について、フッ素による洗口を禁止している。
●現状、世の中はフッ素推進派が主流。(カバール?)
●ナチスはフッ素を混入した水を収監者に飲ませ、思考力を奪った。
●テフロン加工の調理器具もフッ素。加工食品や農薬など。
●銀歯は、日本独自の文化。歯を削らず消毒することで、虫歯自体の治癒は可能だが、お金になりづらいので主流ではない。銀歯を被せる・歯を削ることは、歯を失うことを加速させる。
●産業廃棄物フッ素を世界から日本へ。枯葉剤も日本に廃棄されているし、日本は危険廃棄物のゴミ捨て場?だからストレス指数高いの?
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