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オンラインサロン活用

大晦日ですね。

しかしながら大晦日とは関係ない話題です!


私は西野さんのオンラインサロンに入っております。

西野サロンでは今年はサロンメンバー繋がりが持てるような催しもありましたが、サロンを活用できる人は一握りではないでしょか。

そしてサロンは続々増えております。

新年新たに1月1日から入るのも良いでしょうね!

こちらの中里さんの書籍を読めば一発でしょうが、今回は私なりのオンラインサロン活用方法を書いていきますね。


オンラインサロンはコミュニティ

オンラインサロンはコミュニティと考えれば良いかなと思います。

サークルか町内会的な感じです。

全国の方と繋がる為リアルではなく、オンライン上で起こっています。


町内会長

西野さんのサロンのように7万人いる場合はちょっと難しいですが、

町内会長的な考え方を持っていれば良いと思います。

町内会長は町内会費を払っていますが、会が良くなる為活動もしております。

お金を払って受け取るだけでなく、お金を払って会の運営などのボランティアに近い活動をする。

オンラインサロン→私ではなく、

オンラインサロン←私

のイメージですね。

これによってコミュニティ運営のスキルも付きますし、サロンオーナーを距離が近くなるでしょう。

運営やりたいって方は志の高い方や面白い方も多く、その方々を携われるのは面白いですよね。


コメント・気になるアピール

町内会長活動はちょっとハードルが高いと考える方もいるかと思います。

サロンオーナーの発信などに関してコメントしたら反応すること。

傍観者ではなく本当の意味でサロンメンバーとしての活動をすること。

「会議に出て座っているだけ」で発言もしない人は会議に出席する意味があるでししょうか。

これと同じ感覚なのです。

サロンの形態は諸所ありますが、しっかり「参加」することですね。


そして、コメントしている方や面白そうな方がいたら、積極的に絡む。

接点がないと無視されるでしょうが、「サロンメンバー同士」ですのできっかけが作りやすいですよね。


自分のことを知らない人ばかり

サロン内でこれまでの自分のままで接するのも良いかもしれませんが、
自分の殻を破るチャンスです!

職場・家族とかで見せない自分を見せるチャンスでもあります。

ちょっとだけキャラ変です。

的外れなこと発信してもみんな味方ですので。


西野亮廣のオンラインサロン

7万人サロンメンバーがいて西野さんと直接絡むのは難しいです。

ただ西野さんはサロンメンバーのことは特別視して下さってます。


西野さんと絡めないのならどうすれば良いのか・・・


①西野さんの記事にコメント書いてアウトプットする。

記事の内容はけっこう難しい内容も多く、アウトプットとして活用。

②サロンメンバーさんを絡もう

サロンアカウントもできましたし、まずは近くに住んでいる人や興味ある人の投稿にいいねやリプ!


影響力を高めて持てば、サロン内で発信し巻き込みもできますね!

面白いこと好きの集まりですから(^^♪


そもそものサロンに入った目的

いろいろ書きましたが、目的を達成する為に行動すれば良いと思います!

これが一番!

課金族になさないように、サロン参加として取り組みましょう~


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